- Amazon.co.jp ・本 (171ページ)
- / ISBN・EAN: 9784767819365
作品紹介・あらすじ
ためず、迷わず、潔く。-毎日が輝く40代からの「暮らし、住まい、自分」整理術。
感想・レビュー・書評
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母に読んでほしい!
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子育て真っ盛りの時期に読んだ。
なんだか、アタマがスッキリした〜!今の家が大好きだけど、もっと素敵な空間を作っていこう。そして、子どもの年齢...子育て真っ盛りの時期に読んだ。
なんだか、アタマがスッキリした〜!今の家が大好きだけど、もっと素敵な空間を作っていこう。そして、子どもの年齢に合わせて、家の仕様を変化させていきたい。2022/01/18
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40代以上の女性がターゲットの本でした。シニアの心構え的な内容でした。
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2021/9/10
・捨てる→大切なものを見つける
=今や私を軸にする
・家事のパーツ化、小さなタスクに分ける(○○がまだできていない→今日は3つタスクした)
・ものを贈る、人間関係を大切に思い、物と言う形で伝えるマメさ
・作り手とつながる、顔を思い出し暮らしがふんわり温かくなる、ものを丁寧に長く扱う
・自分を楽しむ(心のゆとりや有り様を慈しむ)
・変化を受け入れのびのび生きる、自分をいとおしみながら育て続けていく
・ありがとうと言葉にすることでしてもらったという肩の荷をおろせる -
・家のことは、生きること。
・何もしないことによる損失は計り知れない。 -
睡眠の質を整えたり、家の中に自分の好きな場所を作ったり、完璧を目指さずにやり残しも楽しむ生活。40代、50代になった時にふと自分を振り返って、良い暮らしだなと思えるような生活を目指したくなる本。
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真似たい秘訣をメモ。
捨てない…[捨てたいけど、捨てれない物]は何?一度、必要かどうか突き詰めて考えてみる。ノート1冊でも、大切さと存在の意味が認識できれば、たとえこの先ノートを開くことはないかもしれなくても、人生の大切なひとときが記録されたノートを持ち続けることが、心の中支えになるはず。 -
2015年の本。
少し内容は古いし、どなたかも書いていたように上から目線なのもわかった。
誰でもできる内容ではなく、ある程度の資金力がないと無理なことが多かったので。
それより最後のページを読んで驚愕。
親がいる間は、心配をかけるからバイクには乗らないが、そろそろ夫婦の人生を楽しんでもいい時期になってきた、と。
2018年の事故で、この通りのことになってしまい、残念です。
ご冥福をお祈りします。 -
ちょっと読者対象が上だったけど、数年後、十年後のこういう生活を目指して逆算するといいかな。