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みんなの感想・レビュー・書評
日本におけるピンナップアートの第一人者、空山さんの画集。
ピンナップアートはまだグラビアもなかった1950年代、アメリカ兵が戦闘機やら自室に飾って、人恋しさを慰めたという深い美術分野です(深いんです)。
荒俣宏先生もピンナップアートの好事家で、それについての著書も出されています。美術的価値が認められており、世界中にコレクターやマニアがいる趣味です。
ブロンド美女が裸だったり、乳房だけ出したボンテージだったり、透けた服で四つん這いになってたりします。でも単純な卑猥本としての読み物ではなくて、時代背景だとか、挑発的な彼女らを、当時兵士たちはどう眺めたのだろうと考える、そういう感傷的なでもあります。少なくとも今の時代で眺める僕らには。
コーカソイドの人たちのお尻は素敵です。
2009-12-07
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