柳原良平の仕事 (玄光社mook)

著者 : 柳原良平

• 玄光社 (2015年12月12日発売)

作品紹介・あらすじ

今年8月、惜しくもこの世を去ったアンクルトリスの生みの親、 柳原良平さん。

50年以上にわたり第一線で活躍しつづけた、柳原さんの仕事を集約した初の作品集が完成！

感想・レビュー・書評

[RENOさんの感想 · 2016年3月15日]

物心ついた頃には隣にトリスおじさんがいた。あれから60年、夫々の時代のトリスおじさん、懐かしい！とりわけ本の書影はたまりませんね。いろんなことを思い出します。

[iamaslibさんの感想 · 2016年3月10日]

貸し出し状況等、詳細情報の確認は下記URLへ
http://libsrv02.iamas.ac.jp/jhkweb_JPN/service/open_search_ex.asp?ISBN=9784768306826

[猫丸(nyancomaru)さんの感想 · 2015年12月11日]

謹んでご冥福をお祈りします(本年8月にお亡くなりに、、、)

玄光社
http://www.genkosha.co.jp/gmook/?p=9552
柳原良平 公式サイト
http://yanagihara-ryohei.jp/

著者プロフィール

柳原良平　（1931～2015）。東京生まれ。画家、イラストレーター、絵本作家。1954年京都美術大学（現京都市立芸術大学）卒業後、寿屋（現サントリー）宣伝部に勤務。テレビＣＦのキャラクター“アンクルトリス”を創案。その後フリーになり、毎年横浜で好きな船をモチーフに個展を開いていた。2013年第６回海洋立国推進功労者内閣総理大臣表彰受賞。

「2017年 『貨物船のはなし』 で使われていた紹介文から引用しています。」