帰ってきたかい人21面相

  • 16人登録
  • 3.00評価
    • (1)
    • (1)
    • (1)
    • (1)
    • (1)
  • 4レビュー
著者 : 小笠原和彦
  • 現代書館 (2010年4月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (373ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784768456286

帰ってきたかい人21面相の感想・レビュー・書評

  • んー おもしろかった!!
    図書館で題名につられて借りてしまったこの一冊
    お話自体はスリルがある訳でもなく、トリックがある訳でもありません
    ですが『かい人21面相』の復活をフィクションとして使ったおもしろさがあります
    ただのミーハーというわけですが・・・・・
    http://momokeita.blog.fc2.com/blog-entry-163.htmlより

  • 警察側でなく犯人側を題材にしていたので、犯人も分かっていたし特に意外性がないのだが、僕は普通に面白かった。犯人は捕まるのか最後まで気になったから!?かな。でも終わり方が中途半端なような気がする。尻つぼみの内容でした。

  • 東洋自動者誘拐、定額給付金方式で内部留保を低所得者に配る

  • タイトルと装丁通りのあのグリコ・森永事件の犯人を
    フィクションに登場させたスラップステッィクなクライム
    ノベル...といった感じでしょうか。
    今回、そのかい人21面相は狙うのは巨大企業の創始者にして
    経団連会長の誘拐。身代金は3兆円という荒唐無稽なストーリー。
    この大袈裟な設定はむしろ面白いと思いますが、いかんせん
    細部の展開が杜撰過ぎて、ストーリーを追っていくのも
    シンドくなってくる。

    ハッカーは万能...とかって何年前の発想ですか?
    キャラ設定もオリジナリティに欠けていて、どこかで
    読んだような気になってしまいます。余りにも
    犯行計画、そして警察の対応など...雑でしょーw。

    同じテーマ、設定で黒川博行氏あたりが書いたら
    10000倍くらい面白くなったかも...。

全4件中 1 - 4件を表示

帰ってきたかい人21面相の作品紹介

経団連会長が誘拐された!届いた声明文には懐かしの「かい人21面相」の文字が…。スケールを増した21面相が要求した身代金3兆円は、なんと貧乏人への定額給付金!?年末炊き出しに集まった失業者の中からキツネ目の男に厳選された極貧5人組が、知略を尽くして超巨大企業と国家に挑む。衝撃の結末に仰天必至。

帰ってきたかい人21面相はこんな本です

ツイートする