もっと自分中心でうまくいく―「意識の法則」が人生の流れを変える

著者 : 石原加受子

• こう書房 (2006年11月1日発売)

感想・レビュー・書評

[H.Satoさんの感想 · 2015年6月21日]

もっと自分のために生きよう。
自分の望みは、自分の信念を土台に適っていく。
無意識は自分を傷つけることを望まない。
自分の小さな感情に気づいて、状況を把握し、小さな感情を解消するために行動する。

[okinawaseminarsさんの感想 · 2012年4月14日]

自分を肯定して、自分軸で生きてゆこう。
という本でした！

[こぽさんの感想 · 2011年6月20日]

「他者中心／自己中心」ではなく「自分中心」。

[るかさんの感想 · 2010年11月17日]

自分中心（自己中心、ではない）心理学。
石原さんのメルマガも愛読してます。

[sunさんの感想 · 2009年5月15日]

心が軽くなれば　意志が強くなる

もっと自分のために生きよう
自分を愛するだけですべてうまくいく

自分の中の小さな感情に　気づいて把握し　小さな感情を解消するために行動する

人は
言葉よりも　感情の方が相手の印象に残りやすい
自分自身の感情を　良くしておくと
相手との関係も　良い物になりやすい

自身の穏やかな状態が
人間関係の穏やかさにつながる　ことを　感じ取れた本でした。

[oboistさんの感想 · 2008年12月2日]

あまり頭にスッと入ってこない。
読んでいる途中だが、返却期限が来てしまったorz

著者プロフィール

医療ジャーナリスト、心理カウンセラー。「自分中心心理学」を提唱しメンタルケア分野の本を著している。「自分中心心理学　オールイズワン」代表。國學院大學経済学部卒業。日本カウンセリング学会会員。著書多数。

「2020年 『「また断れなかった…」がなくなる本』 で使われていた紹介文から引用しています。」