日本海軍の爆弾―大西瀧治郎の合理主義精神 (光人社NF文庫)

  • 15人登録
  • 4.00評価
    • (1)
    • (0)
    • (1)
    • (0)
    • (0)
  • 2レビュー
著者 : 兵頭二十八
  • 光人社 (2010年11月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (278ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784769826644

日本海軍の爆弾―大西瀧治郎の合理主義精神 (光人社NF文庫)の感想・レビュー・書評

  •  日本海軍の爆弾の話より、アメリカ軍のGP爆弾の話に興味がいった。日本海軍の爆弾には、陸用爆弾、常用爆弾(対艦船用)があるのは知っていたが、アメリカにはそれがなく、GP爆弾のみということは知らなかった。
     GP、General Purpose、すなわち汎用爆弾。ミッドウェイで日本空母が被弾した爆弾も、日本国内の工場に降り注いだ爆弾も、みなGP爆弾だったそうだ。爆弾のバリエーションは必要なかった。アメリカの余裕がそうさせたわけで、日本はアメリカとの戦争はどだいムリだったことが、爆弾の思想からもわかる。
     地に足をつけた思考が大切だ。

全2件中 1 - 2件を表示

日本海軍の爆弾―大西瀧治郎の合理主義精神 (光人社NF文庫)を本棚に登録しているひと

日本海軍の爆弾―大西瀧治郎の合理主義精神 (光人社NF文庫)を本棚に「読みたい」で登録しているひと

日本海軍の爆弾―大西瀧治郎の合理主義精神 (光人社NF文庫)を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

日本海軍の爆弾―大西瀧治郎の合理主義精神 (光人社NF文庫)を本棚に「積読」で登録しているひと

日本海軍の爆弾―大西瀧治郎の合理主義精神 (光人社NF文庫)の作品紹介

航空用爆弾を持つ恐るべき可能性に迫る兵頭軍学塾頭の渾身作。エア・パワーの時代を見すえた日本海軍が造った爆弾はその種類の多彩さ、質の追求、数量などいずれにおいても陸軍の爆弾を凌駕した。陸用、通常、徹甲、対空、対潜水艦など数十種類もの爆弾を詳解する必携の一冊。図版等多数収載。附録・日本陸軍の爆弾。

日本海軍の爆弾―大西瀧治郎の合理主義精神 (光人社NF文庫)はこんな本です

ツイートする