天文マニア養成マニュアル

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制作 : 福江純  仲野誠  西浦慎悟  松村雅文  富田晃彦  松本桂  米原悦子  成田直  森永成一  河野明里  吉川寛子  深町勝幸  上原隼  川畑理気  室井恭子  畠浩二  鈴酒明日香  柴原由果  高橋一栄  有本淳一  蜂屋正雄  塩津朱里  生川朱美  渡辺洋一 
  • 恒星社厚生閣 (2010年8月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (164ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784769912286

天文マニア養成マニュアルの感想・レビュー・書評

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  • 資料番号 : 011170990
    請求記号 : 440 テ

  • 正直、本文よりも「コラム」や「コーヒーブレイク」などのトリビア的なネタに関心を惹かれて手に取った一冊でした。なかなか面白かったです。

  • 「人が死んだら星になる」と「星が死んだら人になる」はどちらが正しいのでしょうか?
    まずは、「星が死んだら人になる」から。
    宇宙を構成している主な元素は、水素、ヘリウムが圧倒的で、その次に酸素と炭素、窒素などの順になっている。また私たちの体を作っている主要な元素は宇宙を構成している部室と同じである。
    例えば、流れ星(隕石)が海や地上に落ち、隕石の窒素を魚や植物が取り込む。その魚や植物を人間が食べる事により、星の元素を人間に取り込む事になる。だから巡り巡って「星が死んだら人間になる」。

    次に、「人が死んだら星になる」は、人は死んだら火葬され骨(カルシウム)や燃焼後に炭素や二酸化炭素などになり、地球の一部になる。これを50億年繰り返した後に、膨張している太陽が地球を飲み込み太陽と一緒に燃える。従って今自分の体を構成している物質がやがて輝く星になる。

    なので、「人が死んだら星になる」も「星が死んだら人になる」も、どちらも正解。

    でも「人が死んだら星になる」は、古代から「大事な人が星になって、いつも上空から見守っているんだ」と信じる事で心強く生きる事が出来る。そんな願いや希望が生み出した思想感の方が正解なのかな?

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天文マニア養成マニュアルはこんな本です

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