ポアロの事件簿 - Monsieur Poirot's File 【講談社英語文庫】

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感想 : 2
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  • Amazon.co.jp ・本 (170ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784770023209

作品紹介・あらすじ

名探偵エルキュール・ポアロの「灰色脳細胞」が鋭く光る、傑作謎解き短編集。

感想・レビュー・書評

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  • 星☆三つは、評価ではなく私の理解度です(笑)。
    英語コミュニケーションの授業で多読が課題となり、図書館で借りた本。どうせなら興味のありそうなヤツ(=アガサ・クリスティー)が良いと思い。しかし、そこには落とし穴があった……

    わからない。

    でもわからないなりに犯人当てたり、結構がんばった。オチとかわからないまま終わったやつもあるけど、ま、それはそれ、面白かったです。

  • ポアロはやはり長編シリーズで読んだほうが私はいい。
    短編だと難しすぎて・・あっという間に犯人が分かってしまうので
    私にはついていけない。ただアガサクリスティーの本だから最後まで読めないことはないけれど

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著者プロフィール

1890年、英国、デボン州生まれ。本名アガサ・メアリ・クラリッサ・ミラー。別名メアリ・ウェストマコット、アガサ・クリスティ・マローワン。1920年、アガサ・クリスティ名義で書いたエルキュール・ポアロ物の第一作「スタイルズ荘の怪事件」で作家デビュー。以後、長編ミステリ66冊、短編ミステリ156本、戯曲15本、ノンフィクションなど4冊、メアリ・ウェストマコット名義の普通小説6冊を上梓し、幅広い分野で長きに亘って活躍した。76年死去。

「2018年 『十人の小さなインディアン』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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