ドン・キホーテ - Don Quixote 【講談社英語文庫】

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制作 : Miguel De Cervantes  Kirsten McIvor 
  • 講談社インターナショナル (2000年11月10日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (146ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784770026682

ドン・キホーテ - Don Quixote 【講談社英語文庫】の感想・レビュー・書評

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  • 世界的に有名なセルバンテスの『ドンキホーテ』をあらすじだけなぞって短くしたもの。「ああドンキホ―テってこんな話なんだ」と一般教養として頭に残るだけで、ストーリーの面白さや登場人物の魅力等は一切伝わってこなかった。

    この本を読んでも本家版の『ドンキホーテ』を読みたくはならないし、本を読み過ぎて狂った老人の物語なんて誰が読むんだろうって思った。
    きっと面白いはずの本家『ドンキホーテ』の魅力を伝えきれなかったこの本はとても残念な一冊になってしまった。

  • ドン・キホーテの夢見る子どものような視線が新鮮でした。

    細かく章に分かれているので英文としては読みやすいですよ。


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ドン・キホーテ - Don Quixote 【講談社英語文庫】の作品紹介

スペインのラ・マンチャ地方のある村に、アロンソ・キハーノというひとりの郷士が住んでいた。この郷土どの、年の頃は50歳、若い姪のアントニア、家政婦、若い馬屋番とつつましやかに暮らしていたが、彼にはたったひとつ、夢中になるものがあった。はやりの騎士物語を読み始めると、狩りやら畑仕事やら、ほかのことはきれいさっぱり忘れてしまい、朝から晩まで、本を読みふける。何日も何日もそうしているうちに、とうとう頭が少しおかしくなってしまった。そうして現実と物語の見境がつかなくなったキハーノは、自らもまた、遍歴の騎士になって、正義のため、愛する美しい姫のため、勇ましい冒険の旅をしてみたいと思うのだった。まず、馬をロシナンテと名づけた。そうすると、今度は自分も、騎士にふさわしい立派な名前がほしくなった。数日間、彼は考えに考えて、ひとつの名前を思いついた。「ドン・キホーテ・デ・ラ・マンチャ」鎧をまとい、剣を差し、やりを手に。準備は整った。「さあ、まいるぞ、サンチョ!旅の始まりじゃ…」。

ドン・キホーテ - Don Quixote 【講談社英語文庫】はこんな本です

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