「英語モード」でライティング―ネイティブ式発想で英語を書く (講談社パワー・イングリッシュ) (講談社パワー・イングリッシュ 29)
- 講談社インターナショナル (2002年2月15日発売)
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感想 : 5件
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- Amazon.co.jp ・本 (189ページ)
- / ISBN・EAN: 9784770028341
感想・レビュー・書評
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とても読みやすかったが、英語で書かれた例の日本語訳が小さい文字で読みにくかった。
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込み入ったデパートで手を放した4歳の娘に対し、母親が、第一に、第二に、第三に、と論理的にしかった、というのは印象的なエピソードだ。
・「結婚」というテーマで日本人学生と英語人学生に書かせたところ、日本人は「わたしは・・」というように自己体験や身近なところから書き始めたが、英語人は、「なぜ・・・」というように問いかけたあと、客観的に広い視野から思考を始めた。
・「ドアの色」を the door's colorとはいえない。the color of the door という。's は物にはつけれない。