究極の食

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著者 : 南清貴
  • 講談社インターナショナル (2008年10月16日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (277ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784770041074

究極の食の感想・レビュー・書評

  • 食を見つめることでその人の生き方まで変わっていくという。わかりやすく丁寧な文章で食の大切さを再認識させられ、今まで自分がいかに食費を安くあげようというスタンスで生きてきたかを思い知らされました。食のことを考えると環境のことや貧困問題にもつながっていき、一人ひとりの取り組みで社会が少しずつ変わっていける希望をもらいました。一方で、この本に共感を覚えた場合には、これまでの生活習慣をどこまで変えられるのかという悩みをかかえてしまうことに。少しずつでも参考にしたい。

  • コンビニ弁当ばかり食べていませんか?
    加工食品に隠された添加物の数々…
    健康は「食事」から!!

    手書きPOPより抜粋

  • まず、ウェイトロスをする前に考えて頂きたいのは、人にはその人なりの、それぞれに見合った体系なり、容姿があるということです。 ですから、太めが適切な体系という人もあれば、細長く縦に伸びたような体系が相応しい人もいる。人はそもそも身体の「癖」というのを生まれ持っていて、それにそって身体が成り立って行くのです。 整体ではその事を体癖と言い表しています。
    五個ある腰の骨のうち、どれを多用するかによってその人の体癖がきまります。 これは、うまれもったものですから、かえようとしても意思で変える事はできないのです。 一番大切なのは、自分らしい美しさの追求です。 それは、生き方の追求に近いのですけれども、まず、自分に追って相応しい生き方とはどんなものかを突き詰め、その為に体重を減らした方が良いという事なら、ウェイトロスにチャレンジして下さい。「誰々さんのようになりたいから」といって始めるものではない。ということがmず根本にあります。
     一番大事なのは、自分が何をやりたくて、どういう事を表現したくてそのたえにはどういう身体でいる事が必要なのかが分かっている事なのです。
    それもわからずいにて、闇雲にどんな方法でもいいから体重を落とすというのは愚の骨頂としか言いようが無い。 理想の自分は、どんな暮らしをして、どんな物を食べるべきなのか。 もし、カップラーメンとハンバーガーを交互に食べるのが自分に最も相応しい生き方でmそれ以上の事は望まないというのであれば、それはそれで、自分が表現できることを表現しきって生命をおえればよいので誰にも文句は言われません。 私は、ハンバーガーで構成された身体の自分がいったい何を表現するだろうと考えるととても嫌なので、ハンバーガーは食べません。 そういう生き方は自分らしくないと確信するからですが、必ずしも美奈がそう思う必要もありません。 スポーツ選手であることが自分の表現したい事だというなら、その表現のために普通の人とは違う方法で身体を鍛えるというのは大いにあっていいことです。 それが本当に自分の望みなら。 本当に表現したいことを実現するのに適切な身体はどんな身体なのか、出発点はここにあります。

  •  食物版「買ってはいけない」読本です。
     予想したとおりの論調で書かれている。

     忙しい日々の中でどうしてもジャンクフードばかり食べていて、それがいかんというのは分かっていてもなかなか辞められない。
     なので「ジャンクフードでアナタの体はできている」とか「プラスチックを食べているようなものだ」と書かれるとわくわくしてしまう。

     にしても、これを読むと、確かに怖くてコンビニごはんできなくなる……自炊できなくなったら死ぬのかな私、という気持ち。

  • 取材で必要だったため読了。
    副題は「病気にならない食べ方」。

    体と心と食べ物の繋がりの話。
    書かれていることは正しいのだろうけど、
    これでは、何も食べられなくなる……と
    ちょっとゲンナリした気持ちになる。
    ただ、今の子どもたちがキレやすいことは、
    食事に関係しているというのは、
    そうかもと思えるから、
    やっぱり大事なんだけど。

    食べものを探して右往左往はしたくないから、
    国が変わってほしいけど、
    農水省は自分たちが得をするようにしか動いてないらしい。


  • 人の身体は、その人が思った通りになっている。
    「野菜に聞くんだ、何になりたいって」
    その時に一番相応しい自分でいることがナチュラルエンジングのあり方


    演劇 整体 食 表現 変わることへの恐れ 選択肢 鋭敏な体感 実現

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