ちびくろさんぼのおはなし

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制作 : Helen Bannerman  なだもと まさひさ 
  • 径書房 (1999年6月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (62ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784770501738

ちびくろさんぼのおはなしの感想・レビュー・書評

  • ヘレン・バナーマン自身による絵本があると知り、気になっていたので、借りた。

    ちびくろさんぼは、きれいで かわいい あかいうわぎと、きれいで かわいい あおいずぼんと、きれいな みどりのかさと、そこがまっかで なかもまっかな すてきで かわいい むらさきの くつを 身につけていました。
    ところが、わるいとらたちに すてきな服を全部とられてしまい……。

    たしかに、作者自身の手による絵の運びの丁寧なこと!
    見開きで進める場面を限っていて、好印象だ。
    最後も良いなぁ、とらのばたーの ほっとけーき!
    ほっとけーきって、どうしてこう、おいしそうなんだろう!
    手のひらサイズも、とても良かったです。

  • 大学時代、人種問題のある児童文学として習った絵本が「遊べる本屋」にあったので思わず購入した本。今は実家のどっかにあるはず。

  • とらがとけてバターになる!

  • こども向けの本をちゃんと読んでみると、なかなか面白い。

    この絵本は、スコットランド人で国際保健ワーカーだった作者がインド駐在中、自分の子どもが夏休みに暇しないようにと書いたものだという。文体だけをたどっていけば、どうやら舞台がインドらしいと思わせる点が幾つか出てくる。たとえば、トラが最後に溶けてバターになるくだりは、実はバターではなく「ギー」になったと原書にあるし、考えてみればトラはインドや中国が生息地だ。

    しかし挿絵は、完全にアフリカもしくは中米を想像させるものである。サンボのお母さん「くろまんぼ」は頭にスカーフ巻いた典型的アフリカンママだし、お父さん「くろじゃんぼ」はパイプをくわえたダンディなキューバ紳士の風貌である。ちなみに、挿絵も作者本人が描いている。アフリカにルーツを持つとされる人々がインドにいる事実は確かにあるが、あの服装は絶対アフリカである。

    不思議。

  • 手のひらサイズの小さな絵本。
    2歳の娘の手にピッタリで、彼女がよく持ち歩いています。
    絵も、作者のヘレン・バナーマンさんによる復刻版です。

  • 手のひらサイズの復刻版

  • トラがバターになっちゃうなんて!
    です。

  • うちにあるのはこっちのほう。

  • こちらが正真正銘へレン・バナーマンさん作「ちびくろさんぼ」差別本と言われ絶版にもなりましたがこの本には離れて暮す子供たちへの母の愛情が詰まってます。169枚もホットケーキ食べてちびくろさんぼはよっぽどお腹が空いてたんですね。

  • こどもに伝えていきたい、いつ見ても楽しいお話ですよね〜。

  • くろんぼチャンピョン。

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ちびくろさんぼのおはなしの作品紹介

100年前にイギリスで発売された、これがホントの「ちびくろさんぼ」。誰もが待ち望んでいた「ちびくろさんぼ」が、原著の絵とともに日本初登場。
初めてなのに懐かしい!!

ちびくろさんぼのおはなしのペーパーバック

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