ベビーサイン―まだ話せない赤ちゃんと話す方法

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制作 : 小沢 エリサ・ヒライ  Linda P. Acredolo  Susan W. Goodwyn  たきざわ あき 
  • 径書房 (2001年3月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (207ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784770501776

ベビーサイン―まだ話せない赤ちゃんと話す方法の感想・レビュー・書評

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  • ベビーサインをやってみたい。
    けど、全くどういうものか分からないし、やってみて言葉を話すのが遅くなったらどうしよう。
    と、いったような不安を持った人に進めるならこの1冊だと思う。
    実例が多く載っていて、ベビーサインは楽しそう!こんなこともあるのか!不安な点も問題ないかも!と思わせてくれる。
    書籍の最後の方にはQ&A形式の章もあり。

    しかしながら、読み物としては具体例があまりに多すぎてテンポが悪い。具体例の中でもいちいち「ジェニファーは」とか子供の名前を細かく書くので、くどい。
    原本がくどいのか、翻訳時に編集をしたのかわからないが、ベビーサイン関連の別書籍を少し読んだ後だったこともあり、はっきり言うと「途中で飽きた」。

  • (2013.10.17読了)(2009.12.16購入)
    副題「まだ話せない赤ちゃんと話す方法」
    【10月のテーマ(育児を読む)・その③】
    初めての孫が生まれたころに購入しました。同居しているわけでもないので、読まずにいるうちにベビーサインの時期を過ぎてしまいました。
    今年、二人目と三人目の孫が生まれたので、積読を思い出して、読んでみました。
    親の言うことが少しわかり始めたころから、赤ん坊も何とかして自分の意志を親に伝えようとし始めるのでしょう。片言の言葉が出始める8カ月から1年2カ月の頃に、親子で共通の身振り手振りで、物や動作や気持ちを伝えることができれば、お互いに意志が通じないことによるストレスを少しでも和らげることができるし、コミュニケーションできる楽しさを味わうことができるということです。
    身振り手振りの事例は、本の中でいくつか示されています。誰でも使っているバイバイなどもベビーサインとして使えます。
    ベビーサインを覚えたからと言って、言葉を使うコミュニケーションの習得が遅くなるわけではありません。

    【目次】
    訳者からのメッセージ ベビーサインの世界へようこそ
    1 赤ちゃんは伝えたいことがいっぱい
    2 赤ちゃんの言葉の発達 言語はジグソーパズルのようなものです
    3 さあ、ベビーサインをはじめましょう!
    4 ビギナーサインからベビーサインへ
    5 ベビーサインで自由自在にコミュニケーション
    6 エピソード ベビーサイン・ストーリー
    7 ベビーサインから話し言葉へ
    8 ベビーサインQ&A
    9 ベビーサイン・リスト
    10 日本語版おまけの章 ベビーサインをつかって日本語の手遊び歌と絵本を楽しもう
    研究論文リスト
    訳者あとがき

    ●ベビーサイン(32頁)
    赤ちゃんのようすをよく観察すると、たいていの赤ちゃんは、生後九か月から二歳までのあいだに、〈バイバイ〉や〈うん〉、〈いや〉などの一般的なジェスチャーのほかに、いくつかのジェスチャーをつかっていることが明らかになってきたからです。
    ●親子の絆(33頁)
    彼ら(父母)は、ベビーサインをつかったことによって、赤ちゃんとのコミュニケーションが増え、育児のストレスが減り、親子の絆が強まった、と熱っぽく語ってくれました。
    ●発音の準備(41頁)
    ひとつの音を出すためには、複雑な動きをうまく組合わせる必要があります。そのため赤ちゃんは、話し言葉が使えるようになるずっとまえから、音をだす練習をはじめているのです。母音が発音できるようになるのは生後三か月ごろで、六か月を過ぎると子音も発音できるようになります。
    ●自分の意志(44頁)
    生まれたばかりの赤ちゃんのコミュニケーションは、本能的なものにすぎません。赤ちゃんが自分の意志でなにか伝えようとして行動を起こすのは、実は一歳の誕生日が近づくころになってからなのです。
    ●くりかえし(68頁)
    ベビーサインをつかって赤ちゃんに話しかけるときに、大切なことがふたつあります。それは、同じベビーサインを何度もくり返してつかうことと、ひとつのベビーサインをいろいろな場面でつかうようにすることです。
    ●アンテナ(100頁)
    不思議なことに私たちは、なにかに強い関心をもつようになると、頭の中にアンテナのようなものができて、それと意識していなくても、自分の関心にかかわるものをすばやく探しだせるようになります。
    ●二語文(114頁)
    言語学の世界では、二語文が使えるようになるということは、赤ちゃんの発達において、言葉を使い始めたときと同じくらい重要な意味があると考えられています。
    ●始める時期(167頁)
    赤ちゃんが身のまわりのものに興味をもつようになり、いろいろなものを指差して、あなたとコミュニケーションをしたがっているようなら、そのときが赤ちゃんにベビーサインを教えはじめるちょうどいい時期なのです。

    ☆関連図書(既読)
    「新生児」山内逸郎著、岩波新書、1986.05.20
    「子育て 小児科医の助言」山内逸郎著、岩波新書、1989.03.20
    「0歳児がことばを獲得するとき」正高信男著、中公新書、1993.06.25
    「赤ん坊から見た世界」無藤隆著、講談社現代新書、1994.05.20
    「赤ちゃん学を知っていますか?」産経新聞取材班著、新潮文庫、2006.06.01
    「赤ちゃんの心と体の図鑑」デズモンド・モリス著・日高敏隆監訳、柊風舎、2009.10.30
    「赤ちゃん教育」野崎歓著、青土社、2005.07.07
    「今日 Today」伊藤比呂美訳・下田昌克絵、福音館書店、2013.02.15
    (2013年10月21日・記)
    (「MARC」データベースより)amazon
    言葉を話すまえから赤ちゃんはあなたに語りかけています。ベビーサインを使って赤ちゃんと話をしましょう。ベビーサインは赤ちゃんの知的発達を助け、話し言葉が早く身につき、隠れた能力を引き出します。

  • ベビーサインは聞いた事あったけど、要らないかなと思っていた。言葉覚えのると二度手間になるし、と。でもそれが誤解だというのがこの本を読んでわかったし、やってみようという気になった。まずは日常の必要な言葉をベビーサインで覚えてもらいたい。要求「おしっこ」「おっぱい」などを早い時期で覚えられたらすごく楽になると思う。
    海外の赤ちゃんのサインの写真は正直「コワイ」と思うのが多かった。
    日本向けのサインをもっと知りたいと思った。他の本で勉強しよう。

  • まだしゃべれない赤ちゃんと手話みたいにコミュニケーションする方法。
    楽しそう。
    絶対やってみる。

  • 大切なのは、きまったベビーサインを正しく使 うことではなく、赤ちゃんとお母さんがいっしょに ベビーサインをつくりだしながら、気持ちをかよい あわせていくことなのです。

  • 赤ちゃんが話す前にジェスチャーでコミュニケーションを取る事を推奨する本。
    単語だけでなく、楽しい、悲しい、痛い、熱いなどの概念も上手く発音できる前から表現できることにとても興味を持った。
    子供が生まれたら自分なりに試してみようと思う。

  • しゃべれない赤ちゃんでもコミュニケーションがとれる手段があるのは驚き。まだ我が娘には早いが是非ためしてみた

  • 所蔵

  • 赤ちゃんと手でお話しすることを「ベビーサイン」と名付けた2人の博士の著書の訳本です。ベビーサインを使う赤ちゃんたちのエピソードがたくさん載っており、赤ちゃんたちがどのようにベビーサインを使うのかがとてもわかりやすいです。巻末にはベビーサインの例のほかに、日本の童謡をベビーサインで歌う例も載っています。

  • ベビーサインって本当に良い物なの?と感じている方にはお勧めします。「赤ちゃんのいる140家族を対象に調査を行い、サインを使った子どもの方が、そうでない子どもに比べて、語彙が豊富、知能、論理的能力が高いという結果も得ている。」との事。ベビーサインを使って大人とコミニュケーションする事を経験するとどんなにすばらしいかという事が詳しく書かれています。

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ベビーサイン―まだ話せない赤ちゃんと話す方法の作品紹介

まだ言葉を話せない赤ちゃんと会話ができたら、どんなにいいだろう。ベビーサインはそんな願いをかなえてくれる。
「ベビーサイン」とは、赤ちゃんの身振りをつかう能力を活かして、赤ちゃんとのコミュニケーションを楽しむ方法のこと。はじめて赤ちゃんを育てるお母さんや、育児にストレスを感じている親たちの間に、ベビーサインは徐々に広がってきている。
本書は、アメリカの心理学者が10年以上にわたって続けてきたベビーサインの研究成果をまとめたもので、ベビーサインのつくり方や使い方をはじめ、実際にベビーサインをつかっている家族から寄せられた心あたたまるエピソードが多数紹介されている。
これまでの研究から、ベビーサインをつかうと、コミュニケーションがより豊かになり、親子の絆が強まり、赤ちゃんの話し言葉の発達も速くなることがわかっている。詰め込み型の早期教育とはまったく違うこの方法は、1996年にアメリカで刊行されて以来、大きな反響を呼び、アメリカの多くの保育園や託児所で採用されている。
本書では、日本語版オリジナルのイラストを満載し、ベビーサインをつかった日本語の手遊び歌や絵本の読み聞かせの例も紹介。赤ちゃんと意思の疎通をはかるために、必携の一冊。

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