デジタルアーカイブの資料基盤と開発技法―記録遺産学への視点―

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  • 晃洋書房 (2016年5月7日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (244ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784771027510

デジタルアーカイブの資料基盤と開発技法―記録遺産学への視点―の感想・レビュー・書評

  • ・ちびちび読んだり積読したり、を繰り返してようやく読了。
    ・デジタルアーカイブの基本的な考え方と、作成の具体的な知識を概観できる。運用側として必要な知識をざっと抑えるのにちょうど良さそう。
    ・技術的な知識は基礎的なこと(基本情報処理技術者試験レベル)から説明されているので、馴染みがなくてもある程度分かるし、そんなにすぐには陳腐化しなさそう。
    ・個別事例は、どれも状況や対象物に合わせて工夫しつつ撮影が行われている。実際にはまだまだ現場での試行錯誤で実施されている部分が大きい、「若い」技術なのだろう。実践と、事例蓄積と、人材育成がイコールになっている。
    ・マイクロフィルムや、Flash Player陳腐化の話題。新たにデジタルアーカイブを作るのではなく、既にあるデジタルアーカイブをいかに維持し、活用し、現在のトレンドに合わせていくかが、これからの課題になるだろう。

  • デジタルアーカイブについてその定義、理論、実技、実例を紹介する図書。これからデジタルアーカイブ作成する人にとっては便利な図書かもしれない。撮影方法等が述べられている。
    司書、学芸員も文化資源をデジタル化する知識と技能がなければ今後は務まらないということか…

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デジタルアーカイブの資料基盤と開発技法―記録遺産学への視点―の作品紹介

デジタルアーカイブを記録の文化遺産=記録遺産と捉え、文化的・歴史的資料を記録に残す意義を考える。また、実際の記録作業における信頼性確保のための知識や技術、運用などを現場の第一線で活躍する研究者・実務者が解説。デジタルアーカイブの意義と実務に必要な知識や技術のすべてが分かる。

デジタルアーカイブの資料基盤と開発技法―記録遺産学への視点―はこんな本です

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