全体性と無限: 外部性についての試論 (ポリロゴス叢書)

  • 国文社
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  • Amazon.co.jp ・本 (544ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784772001014

作品紹介・あらすじ

西欧哲学の根底的批判を企図する主観性擁護の書。

感想・レビュー・書評

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著者プロフィール

1906-95年。フランスのユダヤ系哲学者。フッサール、ハイデガーの現象学に影響を受け、独自の哲学を展開した。東方イスラエル師範学校長、パリ第八大学、パリ第四大学教授などを歴任。主な著書として,本書(1961年)のほか、『存在の彼方に』(1974年。講談社学術文庫)など。

「2020年 『全体性と無限』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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