- Amazon.co.jp ・本 (20ページ)
- / ISBN・EAN: 9784772100205
作品紹介・あらすじ
こぐまちゃんは朝起きると自分で顔を洗います。それから、ご飯を食べ、たっぷり遊んで、トイレにお風呂。最後は遊んだぬいぐるみたちと一緒におやすみなさい。幼児の一日の生活を楽しくユーモラスに描きます。
感想・レビュー・書評
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3y8m
こぐまちゃんの絵本を本棚から持ってきた。
聞き入っていた。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
おはようという本だけど、1日の流れを追っておやすみで終わるので、寝かしつけにも使える。
ちょうど2歳前後の日常という感じ。 -
こぐまちゃん、色鮮やかではっきりしているからページをめくる度にうふふと笑っていた。
1日の流れが絵本になっているのって、なんかいいな。
8ヶ月 -
うちのこにはハマらなかった
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娘によく読んでいたこぐまちゃんシリーズ、4歳になってもお気に入りのようで、自分から本作を「読みたい!」と持ってきた後、「こぐまちゃんもやってたから」と自ら苦手な洗顔を行っていて、絵本ってすごいなと思いました。
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ばたーをぬったぱん はちみつをぬったぱん
こぐまちゃんの朝ごはんおいしそうだな!!と羨ましく読みました。言葉のリズムが本当に良い。
素敵な帽子をお家の中でかぶっているのが、いかにも小さなこどものしたい事という感じで可愛らしい。 -
小2の子が読み始めると、年少の子が飛んでいって側で熱心にきいてる。年少の子がとても気に入ってる。
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1歳。ある程度同じルーティンで過ごしているので一緒だねと言いながら読める。子供も気に入ってよく持ってきていた。朝ごはん、おもちゃで遊ぶ所が好き。
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読了
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借りたもの。
はっきりした色味、図形で構成されたこぐまちゃんの一日を描いた絵本。
丁寧な言葉で綴られている。
朝起きて、お友達は飼っている金魚とぬいぐるみたち……
小さいけれどそれが全ての子供の世界。
読み聞かせに用いたが、生後1か月の乳児にはこの内容はまだ早かったかな…