なにしてるなにしてる: ぶうとぴょんのえほん

著者 :
  • こぐま社
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本棚登録 : 433
感想 : 21
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  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784772100571

感想・レビュー・書評

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  • これは面白かった。入学前のこどもには、うけることまちがいない。

  • 2y1m
    暗唱するほどお気に入り。

  • 「ほんとかな...」に息子がはまったのでこちらも。ほんとかなほどではないものの、楽しんでいます。

  • 「後ろ姿のぶうちゃんとぴょんちゃん、なにしてる?予想しながらページをめくると、ユーモアいっぱいの絵がそれに答えてくれます。予想外の展開に驚いたり笑ったり、想像する楽しさがたっぷり味わえる絵本。」

  • 後ろ姿などで何をしているか想像する。多田ヒロシさんの絵が可愛い。
    〇未就学児(未満児~)

  • 【ママ評価】★★★
    後ろ姿で何をしているか想像するアイディアが面白い。


    【息子評価】★★★★
    反応は良かった。
    「なにしてる?」のフレーズで笑顔で笑う。
    言葉の響きが面白いのかな。
    内容はよくわかっていないし、そんなに集中していないけど、ぶうとぴょんのシリーズは好きみたい。
    1歳7ヶ月

  • ぶうとぴょん、うしろをむいている。何をしているのかな?振り返ると……。何冊か読んだがぶうとぴょんの絵本はこどもにヒットしないみたいだ。

  • 長女がひらがなを読むのにも良いし、一歳半の次女に読み聞かせるのにも良いし絵本。内容は単調でも。

  • おんなじおんなじの方が好き。でもなんとなくセットでよく読んだ絵本。

  • 後ろ向いていることが気になったようです。アイスもってる、カエルさんもほしいって、と反応していました。どろんこのところにも反応していました。

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著者プロフィール

1937年、東京に生まれる。武蔵野美術大学デザイン科卒業。創作絵本、幼年童話のイラストを、漫画家らしいユーモアあふれる絵で描いて、人気がある。とくにロングセラーの〈ぶうとぴょんのえほん〉シリーズは、半世紀以上にわたって、幼い子どもたちに愛されている。
絵本は他に、『ねずみさんのながいパン』『ねずみさんのおかいもの』『ねずみさんのくらべっこ』『わにが わになる』『はんぶんこ』(以上こぐま社)のほか、『りんごがドスーン』(文研出版)、『だれかしら』(文化出版局)など多数。日本漫画家協会、漫画集団所属。

「2023年 『ほんとかな ほんとかな 新装改訂版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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