かおかおどんなかお

著者 : 柳原良平

• こぐま社 (1988年1月10日発売)

感想・レビュー・書評

[すよさんの感想 · 2023年4月19日]

児童館で一度読んでもらった本。家に帰ってからも「おこったかおー」と言ったりしてたのでこどもには受ける本なのかな。

[くまこさんの感想 · 2023年12月17日]

おもったよりハマらずたんたんとよんでいた

[ほしーんさんの感想 · 2023年8月30日]

顔だから興味あるだろうと見せてみましたが、あまり興味なさそうでした。0歳児には、鼻と口のラインが細すぎて、見えてないのかも？

[なつみかんさんの感想 · 2023年8月14日]

色んな感情の顔が書いている。
あまり興味がないみたい…
もっと月齢が進んでからの方が良かったか。

[ぱてさんの感想 · 2023年1月11日]

表情に合わせて読み聞かせるのが楽しい。

[はるさんの感想 · 2022年2月3日]

顔真似しながら読んでいます。
8か月の娘にはあまりヒットしていない様子。

[ハレさんの感想 · 2021年5月28日]

＃父母&保育園の先生おすすめの赤ちゃんの絵本200冊

[rinaさんの感想 · 2020年11月18日]

いろんな顔が載った本。
声色を表情に合わせて読んであげることができる。表情も変えるとコミュニケーションがとれそう。
絵はシンプル。

■0歳2か月
絵の方を見てはいる。表情も頑張ってつけているけれど、まだ反応は薄め。

[おすけさんの感想 · 2020年7月24日]

図書館で借りてきて最初は興味津々で何度も読んでいましたが、2週間で飽きちゃったみたい。
ちなみに怒った顔にはすごく反応する！笑

[ととせひさんの感想 · 2020年6月4日]

●読み聞かせ。
●いろんな表情が次々現れる絵本。

著者プロフィール

柳原良平　（1931～2015）。東京生まれ。画家、イラストレーター、絵本作家。1954年京都美術大学（現京都市立芸術大学）卒業後、寿屋（現サントリー）宣伝部に勤務。テレビＣＦのキャラクター“アンクルトリス”を創案。その後フリーになり、毎年横浜で好きな船をモチーフに個展を開いていた。2013年第６回海洋立国推進功労者内閣総理大臣表彰受賞。

「2017年 『貨物船のはなし』 で使われていた紹介文から引用しています。」