- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784772101455
作品紹介・あらすじ
じゃぶじゃぶ、ごしごし、すいすい、さくさく…日本語には、おなじ音をかさねたくり返しことばがいっぱい。声に出していってごらん。心もからだもはずんでくるよ。
感想・レビュー・書評
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サントリーウィスキー「トリスおじさん」のイラストレーター。船絵本も沢山あります。
★★★
おひさまさんさん かおじゃぶじゃぶ おがわさらさら おちばびゅーびゅー つきしーん ゆめにこにこ
★★★
赤ちゃんからOKの絵本です。デフォルメされて顔がついた自然の物たち。しかしこの風や月たちのなんと表情豊かなこと。「星きらきら」で手をひらひらさせるなど、赤ちゃんとジェスチャーでも楽しめます。 -
1y9m14d
リズム良く擬音が繰り返される絵本。
すなはまさくさくのページを見て、
あち!!(足)と言っていた。
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森羅万象を描いた絵本とでも言っていいだろうと思います。娘が赤ちゃんの初期の初期から大好きな本です。赤ちゃんにも分かりやすい色づかいと、オノマトペを含んだシンプルな言葉。
原画が横浜みなと博物館で見られます。 -
「にこにこ」みたいな繰り返し言葉が次々と出てくる。
幼い子に読みやすい絵本。
【ママ評価】★★★
色使いも文も幼い子に優しい絵本。
確か有名な絵本だし、1歳半の息子にちょうど良いかな〜と思って読んでみることに。
【息子評価】★★
表紙は嫌がるも読み始めると見ていた。
しかし、途中から飽きたのか他の絵本を持って来た。
大人の声を真似するようになってきて、繰り返し言葉がたくさん出てくる絵本は好きかと思ったが、ちょっと違ったらしい。
1歳6ヶ月 -
「かお じゃぶじゃぶ」「ぎゅうにゅう ごくごく」など
リズム良く擬音が並ぶ絵本です。絵はとてもシンプルです。
これまでに2回、図書館で借りていますが
1歳の時は途中で飽きて辞めてしまっており、評価は★★★としていました。
1歳6か月になって再度チャレンジしてみたところ
何度も読んで読んで!と持ってくるようになったので評価を上げました。
読み方を変えたわけではないので、
月齢によって理解度や好みが変わる絵本なのだと思います。
単語がわかるようになったからなのですかね。 -
音が楽しくてスイスイ読める。
一歳半の子は気に入って、知ってる絵があるとアッ!と指差したり楽しそう。
色使いと切り絵のような絵がとてもきれい! -
身の回りの擬音を集めた絵本。反応はそこまで。
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1歳10ヶ月
図書館で借りた。
息子にはハマらず。
でも、擬音を学ぶにはいい。 -
優しい擬音語が好きみたい。読み聞かせると、イラストよりは母の顔を見て優しく微笑み返してくれる。