- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784772101974
作品紹介・あらすじ
ほわーん、ぽこぽこぽこ、ぷくぷく、ぴょんぴょん…。あかちゃんの大すきな擬音語とどこかユーモラスで不思議な絵がいっしょになりました。イメージの世界が広がるあかちゃんから大人まで楽しめる絵本です。
感想・レビュー・書評
-
もこもこもこに似た独特の世界。音でまずひきつけられ、子供は笑ってくれる。それとカラフルな形がまた言葉と一緒になって広がり、大人も一緒に読んでいて不思議な面白さがある。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
擬音がたくさん登場する。
色や形で擬音が表現されている。
【ママ評価】★★★
音を色や形で表現するって面白い。
しかも紙で表現しているのがすごい。
顔がついていて幼い子も興味持ちやすそう。
たくさんの擬音が集まっていて、1歳になる前とかのけっこう幼い頃に、よくわからないけど聞かせるのに良さそう。
【息子評価】★★
とても興味ないようだった。
絵本の前によく最後まで座っていられたと思うくらい、目線も気持ちもどこかへ向いていた。
絵本を読み終わるなり立ち上がって去っていった。
母の音読に仕方なく付き合ってくれた感じ。
1歳8ヶ月 -
気に入っており、母のあとに同じ言葉を繰り返す。何回も読みたがる。
-
0m11d
オノマトペの絵本
それぞれの絵に目がついているのが可愛らしい。
色の識別ができるようになるのはもう少し先かな。 -
子供に読み聞かせ。娘は最近柳原良平さんの絵本にハマっているみたい。絵が好きなのかな。擬音語・擬態語を表現した絵に目が付いてるのがかわいい。
-
娘も息子も気に入って何度も読んだ。
-
●読み聞かせ。
●いろんな形、いろんな擬音で楽しめる絵本。 -
オノマトペの絵本。絵が可愛い。
■0歳8ヶ月
やはりオノマトペは好きみたいだ。それぞれの音のときに、そのページをしっかり見て、追えている! -
いろんな擬音。がちゃがちゃどんどん、の絵本みたい。かわいい。
-
2019.11.30