ぼくはブルドーザー!

著者 :
  • こぐま社
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本棚登録 : 345
感想 : 26
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  • Amazon.co.jp ・本 (36ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784772102049

感想・レビュー・書評

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  • ブルドーザー。

  • 2歳5か月

    砂場でお城を作るが、作る時に、自分が働く車になったように動いて作っていく。「ぼくはブルドーザーといったら」、次のページでブルドーザーが出てくるという組み合わせ。
    手でなく、足を使って砂山を作っているところと、最後に肩車をしてもらっているところが気に入っていた。

  • 乗り物に興味を持ってほしくて借りてみた。人が乗り物になるのを理解するのは難しかったか

  • 三浦太郎さんの絵本だからと手にしたものの、絵の雰囲気は少し違いました。力強いです。
    建設機械好きの三歳の息子は好きそうでした。

  • はたらく車。まあまあのくいつき。最後まで見る。

  • こんな書き方も、いいかな。

  • 男の子が公園で色んな重機になってお城を建設。
    最後に肩車で帰るお父さんはリフト車。
    三浦太郎さんの他のはたらく車シリーズと一緒だとまた面白いのかも知れません。
    息子はまだ車の区別も難しく、砂遊びも経験していないので、ちょっと難しかったようです。

著者プロフィール

三浦太郎
明治大学文学部教授。
著書に『図書・図書館史』(編著、ミネルヴァ書房)、『公立図書館の思想・実践・歴史』(共編著、松籟社)、『図書館の社会的機能と役割』(共著、松籟社)ほか。

「2023年 『社会的媒体としての図書・図書館』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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