ぼくのかぼちゃ

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  • こぐま社 (2014年7月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784772102216

ぼくのかぼちゃの感想・レビュー・書評

  • 親子がカボチャを育てる工程をほのぼのと可愛らしい世界観で。挿絵は 切り絵の版画だそう。

  • 何もなく育ちきっちゃう…なんてことはやっぱりなかったなあ。

    おさるさんはいいタイミングで持って行くんですよね。
    きっとずっと待ってるんだろうなあ。
    私の家の辺りは実際にこういうことがあるので…。

    かぼちゃ三昧、おいしそうだけど、私の家では出てこないものばかりだなあ。
    私の家のかぼちゃと言えば、だいたい煮つけか味噌汁です。たまに天ぷら?

  • お母さんと一緒に一生懸命に育てたかぼちゃ。そのかぼちゃを1つ盗られてしまう。でも、ぼくは盗った相手に対して想いを馳せる。その姿にビックリしました。私なら絶対に怒ってるし許さない。ぼくはかぼちゃのスープのように優しい味がする人だな。

  • ともくんのお母さんが畑を耕している。
    ともくんも耕した畑にかぼちゃの種を植える。
    芽が出るまで毎日様子を見に行くともくん。
    芽が出て、雨が降って、夏になったら花が晴枯れてしまう。
    でも下にはちゃんと実がなっている。
    どんなかぼちゃ料理が出来るかいろいろ想像を膨らませる。
    もうそろそろ食べごろという朝、大きな音がしたので外に出てみるとサルの親子がかぼちゃを取って行ってしまった。
    3つ残ったかぼちゃでかぼちゃ料理を。
    かぼちゃのケーキ、プリン、シチュー…。
    ともくんはサルの親子もかぼちゃを食べているかな、と思うのだった。

    切り紙の版画らしい。
    せっかく育てたかぼちゃを1つとはいえサルに持って行かれる、という筋立ては珍しい。
    サルの親子にまで思いを巡らす男の子の優しさを表したとか。
    作者の言葉には作物は取られるかもしれないが、そもそも勝手に棲み処に入ってきたのは人間の方だとある。
    まあ確かにそうなのかもしれないけれどそこまで説明する必要あったかな、と思ってしまう。

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ぼくのかぼちゃの作品紹介

にわの畑で、ぼくがおかあさんといっしょに育てたかぼちゃ。つるがどんどんのびて、大きな花が咲いて、大きなかぼちゃがごろんごろんなった!スープにプリンにケーキもいいな。ところが、ある朝…。切り紙の版画でユーモラスに描いた、かぼちゃと男の子のおはなし。

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