子どもに語るグリムの昔話〈1〉

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制作 : 佐々 梨代子  野村 ヒロシ 
  • こぐま社 (1990年11月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (187ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784772190077

子どもに語るグリムの昔話〈1〉の感想・レビュー・書評

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  • 通し番号:76

  • 「おいしいおかゆ」「ルンペルシュティルツヘン」などが収録されています。

    前書きにもある通り耳になじむ聞きやすい言葉で書かれています。
    ひとつひとつ5-15分くらいで読めるので、少しずつ読み進めるのによく、持って読むのに重くないサイズ感がいいです。

  • 多摩図書館が編集した、子どもへの読み聞かせに適した推奨本の一冊。

    「昔話は、タカラの山です」として紹介。

  • 胎教用として読了。案外残酷だったり、同じ失敗繰り返したり・・・童話って大人になって読むと、なんだかとっても困る(ノ∀`)

  • おおかみと七ひきの子やぎ、おいしいおかゆ、ホレおばさん、おどっておどってぼろぼろになったくつ、ルンペルシュティルツヘン、金の鳥、つぐみひげの王さま、熊の皮を着た男、鳴いてはねるひばり、ならずもの、マリアの子、がちょう番の娘

  • 読んであげるなら4歳~

    おおかみと七ひきの子やぎ
    おいしいおかゆ
    ホレおばさん
    おどっておどってぼろぼろになったくつ
    ルンぺルシュティルツヘン
    金の鳥
    つぐみひげの王さま
    熊の皮を着た男
    鳴いてはねるひばり
    ならずもの
    マリアの子
    がちょう番の娘 

    の12話を収録。

    知っていたのは「おおかみと七ひきの子やぎ」「おいしいおかゆ」「おどっておどってぼろぼろになったくつ」くらい。
    「ルンペルシュティルツヘン」も似たような話を楽しんだ記憶あり。
    知らないお話の方が多かったけれど楽しめました。
    子どもの頃大好きだった「おいしいおかゆ」は懐かしくて記憶もだいたい合ってたのがうれしかったです。
    原文に忠実な翻訳ということで、長女に読み聞かせても黙読しても内容が頭にすっと入ってくる感じでした。
    あとがきに子どもの反応や訳者が感じた話の印象が書かれていて参考になります。

  •  悪者はとことん成敗されます。
    又強い者に利用される弱き者の姿も。
    時には飄々とした主人公も。
    様々なお話にドキドキしたり、笑ったり、夢中でお話の世界に引き込まれるでしょう。

  • 有名どころとマイナーなお話両方織り交ぜて
    子供に読み聞かせしやすい作りになっているグリム童話。

    グリムってそういえば平気で棒とかバケツとかが喋ったりするんだよね。

    童話も面白かったけれど、あとがきに実際に読み聞かせしている人のそれぞれのお話の子供の反応の話も面白かった。

  • 「読んで聞かせる」ための本。子ども自身が読むタイプの本ではありません。文字も大人向けのサイズで、挿絵も扉絵があるのみ。翻訳した方々もそのつもりで書いたそうで、巻末には、それぞれの作品について読み聞かせ対象にふさわしい年代についても記載されています。

    私は、「おおかみと7ひきのこやぎ」以外は、初見のお話でした。それぞれ長さも色々。どれも短編ですので気軽に読めます。利己的で愚かな登場人物(動物)たちのふるまいに、ツッコミを入れずにいられませんでした。

    色々な意味で「ありえない」のに、ページをめくる手が止まらない。大人になってようやくグリムのおもしろさに気付かされたようです。

  • このシリーズのグリム童話は全6巻だがどれもおもしろい。有名な作品だけではなく、絵本にはなっていないような作品も含め楽しめる。親による読み聴かせももちろんだし、子どもが自分で読めるようになってから読む本としてもおすすめ。
    第1巻では「おおかみと七ひきの子やぎ」から始まり「おいしいおかゆ」「ホレおばさん」「おどっておどってぼろぼろになったくつ」「ルンペルシュティルツヘン」のあたりまでは何度子どもに読み聴かせしたかわからないほどだ。子どもが、物語の力を知り、ストーリーを学ぶには最高の一冊。

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子どもに語るグリムの昔話〈1〉の作品紹介

単純素朴で、人生のさまざまな面を垣間みせてくれる、グリムの昔話。本来口承で伝わってきたその魅力が充分伝わるように、長年グリムの話を語ってきた佐々梨代子とドイツ文学者野村〓@55DBが共訳しました。

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