PTSD治療ガイドライン(第2版)

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  • 金剛出版 (2013年5月29日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (552ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784772413121

PTSD治療ガイドライン(第2版)の感想・レビュー・書評

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  • WM172

    日本トラウマティックストレス学会webに「PTSDの薬物療法ガイドライン:プライマリケア医のために(第1版)」および「PTSD初期対応マニュアル:プライマリケア医のために(第1版)」がある
    http://www.jstss.org/topics/573.php

    『本書は,国際トラウマティック・ストレス学会の特別作業班が中心となって作成し,PTSDと診断された患者に対して提供し得る,エキスパートが考えるところの最良の治療法を提示する。
     全体は二つの部分から構成され,前半は代表的文献の紹介を含むポジションペーパー,後半はそれを要約した治療ガイドラインである。各章および各ガイドラインは,治療研究文献の網羅的レビューに基づいて作成されており,協力した分担執筆者の総数は71人に上る。 改訂版の最大の変更点は,子どものトラウマ治療に関して大幅な記述が追加されたことである。初版では子どもに限った内容の章は,各種治療のレビューを記したわずか1章でしかなかったが,改訂版では診断評価,早期介入,認知行動療法,薬物療法,学校での介入,力動的精神療法,創造芸術療法と,子どもの領域として一挙に7章が割かれ,充実した内容となっている。』

    第1章 序論
    第Ⅰ部 PTSDの診断と評価
    第2章 成人の評価と診断
    第3章 子どもの評価
    第Ⅱ部 早期介入:急性ストレス障害の治療と慢性PTSDの予防
    第4章 成人の心理的デブリーフィング
    第5章 児童青年期の急性期介入
    第6章 成人の認知行動的早期介入
    第Ⅲ部 慢性PTSDの治療
    第7章 成人の認知行動療法
    第8章 児童青年期の認知行動療法
    第9章 成人の薬物療法
    第10章 児童青年期の薬物療法
    第11章 眼球運動による脱感作と再処理法(EMDR)
    第12章 集団療法
    第13章 学校ベースでの児童青年期の治療
    第14章 成人の力動的精神療法
    第15章 子どもの力動的精神療法
    第16章 心理社会的リハビリテーション
    第17章 催眠
    第18章 成人の夫婦・家族療法
    第19章 成人の創造的芸術療法
    第20章 子どもの創造的芸術療法
    第21章 PTSDと合併障害の治療
    第Ⅳ部 治療ガイドライン
    ガイドライン1 成人の心理的デブリーフィング
    ガイドライン2 児童青年期の急性期介入
    ガイドライン3 成人の認知行動的早期介入
    ガイドライン4 成人の認知行動療法
    ガイドライン5 児童青年期の認知行動療法
    ガイドライン6 成人の薬物療法
    ガイドライン7 児童青年期の薬物療法
    ガイドライン8 眼球運動による脱感作と再処理法(EMDR)
    ガイドライン9 集団療法
    ガイドライン10 学校ベースでの児童青年期の治療
    ガイドライン11 成人の力動的精神療法
    ガイドライン12 子どもの力動的精神療法
    ガイドライン13 心理社会的リハビリテーション
    ガイドライン14 催眠
    ガイドライン15 成人の夫婦・家族療法
    ガイドライン16 成人の創造的芸術療法
    ガイドライン17 子どもの創造的芸術療法
    ガイドライン18 PTSDと合併障害の治療
    第Ⅴ部 結論
    第22章 統合と要約

  • 参考に図書館で借りて読んだけれど、これは専門家に任せたらいいと想った。

  • 図書館にあったので読んでみた。理解できるか謎だったけど、よく理解らないなりに読み進められた。
    PTSDに対して多くの研究がなされているんだなぁ...ということが理解っただけで、当事者としては読んだ価値があったと想う。

  • 子どもに関する部分が増えたそうです。

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    「 初版で好評を博したPTSD治療ガイドライン待望の新版!
    本書は、国際トラウマティック・ストレス学会の特別作業班が中心となって作成し、PTSDと診断された患者に対して提供し得る、エキスパートが考えるところの最良の治療法を提示する。
     全体は二つの部分から構成され、前半は代表的文献の紹介を含むポジションペーパー、後半はそれを要約した治療ガイドラインである。各章および各ガイドラインは、治療研究文献の網羅的レビューに基づいて作成されており、協力した分担執筆者の総数は71人に上る。 改訂版の最大の変更点は、子どものトラウマ治療に関して大幅な記述が追加されたことである。初版では子どもに限った内容の章は、各種治療のレビューを記したわずか1章でしかなかったが、改訂版では診断評価、早期介入、認知行動療法、薬物療法、学校での介入、力動的精神療法、創造芸術療法と、子どもの領域として一挙に7章が割かれ、充実した内容となっている。
    未曾有の破壊と犠牲をもたらした東日本大震災から2年。災害だけでなく、暴力犯罪、事故、テロ、虐待、DV、外傷的死別は、われわれの日常生活と隣合わせであり、決して人ごとではない。本書は、PTSDに関わる多くの臨床家の方に手にとっていただきたい一書である。」

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PTSD治療ガイドライン(第2版)の作品紹介

前半は代表的文献の紹介を含むポジションペーパー、後半はそれを要約した治療ガイドライン。改訂版では、子どものトラウマ治療に関して大幅な記述が追加された。診断評価、早期介入、認知行動療法、薬物療法、学校での介入、力動的精神療法、創造芸術療法と、子どもの領域として一挙に7章が割かれ、充実した内容となっている。

PTSD治療ガイドライン(第2版)はこんな本です

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