なぜ保守化し、感情的な選択をしてしまうのか : 人間の心の芯に巣くう虫

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  • インターシフト (2017年2月15日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (280ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784772695541

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なぜ保守化し、感情的な選択をしてしまうのか : 人間の心の芯に巣くう虫の感想・レビュー・書評

  • 存在脅威管理理論(恐怖管理理論 Terror Management Theory)の提唱者の3人が一般向けに書いた本。

  •  なぜ私たちは自分の価値観、文化、国家を守ろうとし、そうではない相手を傷つけてしまうのか? 偏見・差別、愛国心、テロや暴力から、個人の選択のかたよりーー消費・セックス・健康・美しさーーまで、いま注目の「恐怖管理理論」がその心理メカニズム、陥りやすいタイプ、対処法を明かす!

    **自分の存在が脅かされる「恐れ」を、無意識にせよ感じると・・・ **
    ・高い買い物をしたくなる 
    ・敵と戦いたがる 
    ・有名になろうとする
    ・リスクの高い行動をしたくなる 
    ・従来の道徳・価値観を守ろうとする
    ・異性の肉体への興味が薄れる 
    ・超自然現象に関心を抱くようになる ・・・

    ・・・そして、 信念の異なる他者の死は、自分の不安を和らげる!・・・ なぜ?
    人間の心と文化の根源からさぐり、多数の心理実験とともに、「保守化」の正体を暴き出す!
    http://www.intershift.jp/w_worm.html


    【簡易目次】
    はじめに 私たちの行動の原動力となるもの 006

    第I部 恐怖管理とは何か 
    第1章 人間は死の恐怖管理を求める 014
    第2章 文化的世界観によって守られる 029
    第3章 自尊心が壊れるとき 057

    第II部 文化の根源 
    第4章 儀式・芸術・神話・宗教の成り立ち 086
    第5章 死を乗り越える方法(1) 文字どおりの不死 107
    第6章 死を乗り越える方法(2) 象徴的不死 126

    第III部 人間の心理・社会を読み解く 
    第7章 なぜ悪と暴力が栄えるのか 154
    第8章 動物性を遠ざける 183
    第9章 二つの心理的防衛 203
    第10章 精神障害と恐怖管理のかかわり 224
    第11章 死とともに生きる 253

    謝辞 274
    参考文献 

  • 「なぜ私たちは自分の価値観、文化、国家を守ろうとし、

    そうではない相手を傷つけてしまうのか?
」

    偏見・差別、愛国心、テロや暴力から、

    個人の選択のかたよりーー消費・セックス・健康・美しさーーまで、
    
いま注目の「恐怖管理理論」が

    その心理メカニズム、陥りやすいタイプ、対処法を明かす! 


    **自分の存在が脅かされる「恐れ」を、無意識にせよ感じると・・・ **



    ・高い買い物をしたくなる ・敵と戦いたがる ・有名になろうとする

    ・リスクの高い行動をしたくなる ・従来の道徳・価値観を守ろうとする

    ・異性の肉体への興味が薄れる ・超自然現象に関心を抱くようになる ・・・



    ・・・そして、 信念の異なる他者の死は、自分の不安を和らげる! ・・・



    なぜ?


    人間の心と文化の根源からさぐり、
多数の心理実験とともに、「保守化」の正体を暴き出す。 
 

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なぜ保守化し、感情的な選択をしてしまうのか : 人間の心の芯に巣くう虫の作品紹介

なぜ私たちは自分の価値観、文化、国家を守ろうとし、
そうではない相手を傷つけてしまうのか?

偏見・差別、愛国心、テロや暴力から、
個人の選択のかたよりーー消費・セックス・健康・美しさーーまで、
いま注目の「恐怖管理理論」が
その心理メカニズム、陥りやすいタイプ、対処法を明かす!

**自分の存在が脅かされる「恐れ」を、無意識にせよ感じると・・・ **

・高い買い物をしたくなる ・敵と戦いたがる ・有名になろうとする
・リスクの高い行動をしたくなる ・従来の道徳・価値観を守ろうとする
・異性の肉体への興味が薄れる ・超自然現象に関心を抱くようになる ・・・

 ・・・そして、 信念の異なる他者の死は、自分の不安を和らげる!・・・

なぜ?
人間の心と文化の根源からさぐり、
多数の心理実験とともに、「保守化」の正体を暴き出す。
 
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::著者:: シェルドン・ソロモン、ジェフ・グリーンバーグ、トム・ピジンスキー
それぞれ、スキッドモア大学、アリゾナ大学、
コロラド大学・コロラドスプリングス校の心理学教授。
ともに「恐怖管理理論」の提唱者であり、 共同研究者として知られる。
その成果は、現代のさまざまな動向を解読するカギ として、大きな注目を集めている。

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::目次::

はじめに:私たちの行動の原動力となるもの

◎第1部 恐怖管理とは何か
第1章: 人間は死の恐怖管理を求める
第2章: 文化的世界観によって守られる
第3章: 自尊心が壊れるとき

◎第2部 文化の根源
第4章: 儀式・芸術・神話・宗教の成り立ち 
第5章: 死を乗り越える方法(1) 文字どおりの不死
第6章: 死を乗り越える方法(2) 象徴的不死

◎第3部 人間の心理・社会を読み解く
第7章: なぜ悪と暴力が栄えるのか
第8章: 動物性を遠ざける
第9章: 二つの心理的防衛
第10章: 精神障害と恐怖管理のかかわり
第11章: 死とともに生きる

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::絶賛!::

自分では気づかない恐れが、私たちを動かす大きな力となっていることを明かした、実に独創的な研究だ。
ーーダニエル・ギルバート(ハーバード大学・社会心理学教授)

重要で、きわめて面白く、人生を変える可能性を秘めた本。
ーー『ガーディアン』

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