| ブログで紹介する» |
|
Check |
|
|
この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
お弁当に対する思い出は誰にでもある。嬉しいもの、切ないもの、それは様々。前半、たくさんの人の、母親が作ってくれたお弁当の思い出が語られ、涙なしでは読めなかった。途中から、食育に関する話、日本の食の自給率の話など出てきて、大変勉強になった。
お弁当、しっかり作ってあげよう。子供にも、主人にも。
食べた物、作ってくれた人、一緒に食べた人、自分で作ったこと、そんな食に関係する全てのことが、人生を豊かにするのだと実感できる良書だった。
弁当の作り方でなく、色んな人の体験談を紹介しながら弁当を作る行為がもたらすプラス作用について書かれた本。
ホロリとくるところもたくさんある、弁当の良さも充分わかる。でもじゃー明日から作るのは難しいです許してください、という読後感。
本書は弁当を作る為のレシピが書いてあるわけでも、栄養評価について書いてあるわけでもない。
弁当という1つの箱の中に詰まっている、人それぞれの想い出や
エピソードが紹介されている。
読了後は不思議と弁当って良いな。自分も、作ってみようかな。。。と、思わせてくれる。
特に、弁当作りが苦手だったり、苦痛に思っている人にも本書は
勇気をくれる。また、小学生や1人暮らしの学生、社会人になった
人が、自分で弁当を作ることによっておこる、様々な成長過程は
時にほんわかと暖かく、また時にはホロっとさせてくれます。
サクサクと読めてしまいますが、本文中の内容は説得力もあり
読んでいて考えさせられる本。
表紙を見ただけでは弁当のレシピ本かと思いますが、これは良質の育児書であり、哲学書でもあります。
「時間を費やすことは命を費やすこと。母親が料理に費やした時間は同じぶんだけ母親の命が込められている。自分の命を費やしてまでもあなたの食が、命が大切というメッセージになる」
疲れて料理をするのが億劫なとき、この本を読んで元気をもらっています。
タイトルから想像できないくらい泣ける話が随所にあった。母が作ってくれたお弁当たちを思い出しながら読んだ。子供や夫に私も心を込めてお弁当を作ろうと思ったし、いつか我が家でもお弁当の日を設けたい。
お弁当の本なのに泣いてしまった。たしかにお弁当の思い出ってすっと残るものかも。来年からは夫だけでなく長女のお弁当も始まるので頑張ろうっと^^
弁当作りで成長する、自立する
感謝って大切
考える力が鍛えられる。
弁当作ってみようかな
忘れかけていた母親への感謝を教えて貰えた。
子を授かったすべての親に読んでもらいたい。
世の中の犯罪が激減できるはず。
(えーでー)
お弁当作りを怠っていた最近ですが、この本を読んで奮起。
小学校&中学校は給食だったので、お弁当は特別だった。
運動会のお弁当は大きなお弁当におにぎりや玉子焼き、コロッケ、ウィンナーなんか定番ものがいっぱい詰められて、午前中の競技を終えて兄弟3人で母の待つレジャーシートへ駆けていく...
運動会も遠足もお弁当という非日常で特別なことがさらにワクワクを増やしてくれていた。
高校3年間はお弁当。
カフェテリアもあったし、パン屋さんも売りに来てたけどほとんどお弁当だった。
1年生の後半から部活の朝練で家を6時に出なくてはいけなかったので、自分でお弁当を作るようになった。
誰かのためにお弁当作りたい。
お弁当持って出かけたいと思う今日この頃。
玄米先生の弁当箱にも関わった方、佐藤剛史氏の、『すごい!弁当力!』!なんでこんなに、玄米やら、ぬか漬けやら、弁当やら、言うの?と思われちゃってもいいんです。本当におすすめなんです~。ひと言で、『弁当』といってもいろ~んな意味を含んでまして、すごーいすごーい頭やわらかく考えてくださいね~『弁当』は、アイデア力、イメージ力、段取り力も身についちゃうんです。『弁当』は、どんな環境の人でも作れます。自分の... 続きを読む »
おもしろかった
「大好きな人のために弁当を作ってみようとする。すると、肉ばっかりの弁当なんて絶対に作らない。ちゃんとバランスを考えた弁当を作りたくなるのだ。」
なんか自然ってそういうことだって思った。
あとは4章の「安全・安心をこえるもの」が絶品。
そうなの、本当においしいものって気持ちなのよね。
食べ物って自然に"ほめ"られるのもイイ。おいしいっ、とかって口をついて出ちゃうものね。
弁当力を通じて食の大切さを再認識
20100615
レビューに「泣いた」とあったけど、弁当の本で泣くか?と思ってた。
読んでびっくり。
胸が込み上げて涙が…。
読んでいくうちに私の弁当の思い出が。
今は私と夫と子供のぶんを毎日作ってる。
面倒と嫌々作ってる時の方が多かったから、気持ちを入れ直して笑顔になれる弁当を作りたいと思った。
母の作る弁当は色彩が地味で、お昼に友達と机を囲んで食べるときはちょっと恥ずかしく思っていたが、今、自分が家族の弁当を作るようになって、どれだけ母に甘え、感謝の気持ちを忘れていたか身にしみてわかった。さらにこの本を読んで、弁当の力のすごさを改めて知った。朝の一手間が、作る側と食べる側の両方の意識をこれだけ変えるものなのかと。忙しさにかまけて弁当のおかずも手を抜きがちだったが、明日から気をひきしめて取り組みたい。そして子供が大きくなったとき、「おふくろの味」がしっかり舌にも心にも刻まれていることを祈ろう。
弁当を通して子供達の心が成長する。
作ってくれた、父母への感謝の気持ち。また、作ってくれなかった場合のさみしさ。
自分で作ったときの苦労を通した多くの話し。おもしろいです。
新幹線で読みながら 泣いてしまった。
レシピがのっているわけではないけど
「弁当が作りたくなる」って書いてあるように
いろいろ 考えさせられる本。
弁当ひとつの中に
作ってくれた人の手間と 時間と愛情が込められていて
ありがたいこと。
捨てたり残したりなんて できない。
”弁当の日”の実践で 変わっていく様が よかった。
ひと手間をかけることや 相手を思いやることや
食育を通して 心も育んでいることが 感動でした。
p59の校長先生の言葉もすごく いいな。
著者の食育活動や全国の「弁当の日」の反応(感想文)を紹介してくれている本です。「誰かのために弁当を作る」「相手の喜ぶ顔を想像しながらがんばる」結果がどんなに素晴らしいものなのかを教えてくれます。
相手を思いやる気持ち、感謝せずにいられない思いは、言葉で教えられるものではないのだと気づきました。
「弁当の日」を初めて実践した校長先生の言葉は本当に心に染み入ります。弁当を作るためのひとつひとつの行動や体験に、これほど多くの学びや強みが含まれるのだと気づくと、子ども達の成功体験・自己肯定感を感じるチャンスのためだけではなく、大人自身にも必要な行為だと感じずにいられません。
私も、愛する人たちのために お弁当を作りたくなりました。
お弁当の力ってすごい!
簡単にお弁当を作れるとかのレシピ本ではまったくなく、お弁当を作ることによってどれだけいいことがあるのか
再認識できた
子供に自分でお弁当を作ってみさせるのも興味深い
とにかく、これから先は長いけど私もがんばって家族のお弁当作っていこう!と思いました。






