抱きしめたまま、ここにいて。 (クロスノベルス)

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著者 : 真崎ひかる
制作 : 麻生 海 
  • 笠倉出版社 (2006年10月7日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (241ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784773003338

抱きしめたまま、ここにいて。 (クロスノベルス)の感想・レビュー・書評

  • 年上攻 健気受 敬語攻 すれ違い

  • タイトル:抱きしめたまま、ここにいて。
    著者名:真崎ひかる
    イラスト:麻生海
    出版社/発売元:笠倉出版社
    シリーズ名:クロスノベルス
    発売日:2006年10月
    ISBN:4773003332
    税込価格:900円

    ■Story■
    たったひとりの姉との暮らしを守る為に交わした契約
    ―それは愛人になるということ。
    小さなお弁当屋で働く雨音は、とある誤解がきっかけで、
    硬質な雰囲気を漂わせる医師・五十嵐に買われる。
    性的な快感など知らない身体は、優しいけれど強引な五十嵐の愛撫に、
    ただ溺れるしかなかった。
    自分は愛人だと分かっていたのに、包み込むような五十嵐の優しさに
    惹かれ始めた雨音は、彼の薬指に光る指輪の存在に苦しめられるようになって…。


    ■カップリング■
    【攻】五十嵐直/いがらしなお(33)医師
    【受】矢吹雨音/やぶきあまね(20)弁当屋


    ■感想■
    両親が亡くなった上、加害者だった。
    そのような場合の心境がわかるとは言わない。
    しかし、それがどれだけ過酷なことかは理解できる。
    そんな過酷な運命を若くして背負うことになってしまった雨音と言う
    青年の行動は、どこか「遠慮」と言う部分が見え隠れするように感じた。
    そんな雨音に対し、姉のした行動は許されるものではなく、憤懣やる方ない。
    雨音の優しさにつけ込み、周到なる計画を実行した「悪女」にしか思えない。
    しかし…きっとそれを許してしまうんだろうな、雨音って子は(涙)。
    雨音にとって五十嵐の存在は、甘えることができる場所なんだろう。
    五十嵐ぐらいの大人で、本当に良かった。
    平穏な暮らしなら青山がおススメだが、恋愛は危険な香りがつきものなのか?

  • お医者様×お弁当屋さん。
    愛人契約。

    この2人のすれ違いな恋は読んでても良かったんだけど、お姉ちゃんが本当に最悪に嫌いで。
    弟を置いて勝手に駆け落ちなんかするから、弟が相手の親に怒られ、一緒にやってたお弁当屋も1人で経営せなあかんくなるし。
    あのお姉ちゃんが関わってる所はもう読みたくないや・・・。
    主人公達はいいんだけどね。

  • 小さなお弁当屋さんを切り盛りする受けと、無口で何を考えてるのかよくわからないお医者さんです。いろいろ予期せぬ不幸に見舞われてきた受けが、お医者さんにも翻弄されちゃってちょい切ないっす。

  • 麻生海さんの挿絵がとても良かった。

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