- Amazon.co.jp ・本 (129ページ)
- / ISBN・EAN: 9784773056570
感想・レビュー・書評
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アメリカの図書館行ってみたいー
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「始まりの本」
一度は見ておきたい世界の美しい図書館や本屋を紹介している写真集。
コロナ禍で実際に行くということは難しいけれど、写真を眺めなるだけでもワクワクすることのできる本。 -
どの図書館も息を呑むほど美しい。建物、装飾、雰囲気まで芸術の域。まさに「知の殿堂」といった感じ。タイトルの通り、たしかに、死ぬまでに一度は行ってみたい。雰囲気としては、厳粛というか、恐れ多いという感じか。ラノベ作品は置いてもらえないだろうな。それにしても高いところにある本はどうやって取るの? 専用の脚立とかあるのかな? 本を手に取って眺めて、面白そうだから借りてみるかなんてことはできそうにない。そういうスタンスじゃないのか。
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図書館って本当に素晴らしいですよね。 世界中の図書館、行ってみたいです! 特にいいなと思ったのは、 ドイツの「シュトゥットガルト市立図書館」です。 白を基調とした造りがシンプルで綺麗だなと思いました! ロンドンの「ハッチャーズ」も高級感溢れていていいですね。 他にも、美術館や本屋さんのような図書館もあり魅力的でした。 あと、表紙にもなっている「ニューヨーク公共図書館」も行ってみたい!
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海外に旅に出ると公共図書館に行く。するとその土地の文化を肌で感じることができる。そのたびに、「こんな図書館が近所にあったら、毎日入り浸る」と思う。
メルボルンとシドニーの図書館がお気に入りであったが、世界にはまだまだ素晴らしい図書館がいっぱいだ。巻頭特集のオックスフォード大学ボドリアン図書館とニューヨーク公共図書館は、題名の通り死ぬまでに行きたい。
しかし、なんだかんだいいながら地元の図書館を愛しているのだ(•ө•)♡ (開館時間が21時くらいまでだと更にありがたいんだけどなぁ) -
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