カントリー・オブ・マイ・スカル―南アフリカ真実和解委員会“虹の国”の苦悩

  • 10人登録
  • 4.00評価
    • (1)
    • (1)
    • (1)
    • (0)
    • (0)
  • 1レビュー
制作 : Antjie Krog  山下 渉登 
  • 現代企画室 (2010年5月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (420ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784773810066
全1件中 1 - 1件を表示

カントリー・オブ・マイ・スカル―南アフリカ真実和解委員会“虹の国”の苦悩を本棚に登録しているひと

カントリー・オブ・マイ・スカル―南アフリカ真実和解委員会“虹の国”の苦悩を本棚に「読みたい」で登録しているひと

カントリー・オブ・マイ・スカル―南アフリカ真実和解委員会“虹の国”の苦悩を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

カントリー・オブ・マイ・スカル―南アフリカ真実和解委員会“虹の国”の苦悩の作品紹介

人種とはなにか? 国民とはなにか? そして「真実」とは?
南アフリカの白人(アフリカーナー)である著者が、
深刻な暴力と分断を克服する「和解」のプロセスに向き合い、
幾多の傷口から生まれた言葉で世界に問いかける。

1994年、南アフリカ史上最初の普通選挙が実施され、その年のうちに、1960年から1993年までに起きた重大な人権侵害の全体像を明らかにするために「真実和解委員会」を創設する法案が起草された。委員会に課された任務は、真実を探り出して公表することと、このような悲惨な出来事が再び起きることを防ぐことだった。1996年から2年以上のあいだ、南アフリカの人々は毎日のように、目を背けたくなる自分たちの過去と直面することになった。アンキー・クロッホはラジオジャーナリストとして、犠牲者と加害者双方の証言を取材して「真実和解委員会」のすべてを報じた。痛切で心かき乱す言葉に満ちた本書によって、はじめて民衆の声が南アフリカの歴史となった。

ツイートする