ジャーナリズム作品集 (ラテンアメリカ文学選集 4)

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制作 : 鼓 直  柳沼 孝一郎 
  • 現代企画室 (1991年4月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (339ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784773891027

ジャーナリズム作品集 (ラテンアメリカ文学選集 4)の感想・レビュー・書評

  • 古書店で購入して5年以上放置w
    最近読書の習慣づけに成功して、ようやく読了。
    ジャーナリズム作品と謳っているけど(というかジャーナリズム作品だけど)、すでに物語世界のよう。
    マルケスの一連の作品は、時を経るにつれて“マジック”から“リアリズム”に重きを置くようになっていったような気がしているので、『誘拐』や『戒厳令下のチリ潜入記』『わが悲しき娼婦たちの思い出』などの読後感に通ずるものがあるような?
    作品中唯一の芸能ネタ、S・ローレンとS・マンガーノの仁義なき闘い(一方的なS・ローレンの)が、全体から浮いてる感じで面白い。
    マルケスはイタリアで映画を学んでるんだから、当然のネタか…

  • 宛先不明や受取拒否で届けられない郵便物の墓場、生まれてから一度も雄牛も雌牛も見たことのない高名な闘牛士兄弟、ジーナ・ロロブリジーダとソフィア・ローレンをめぐる人気合戦…

  • (1996.07.23読了)(1991.05.28購入)
    (ラテンアメリカ文学選集 4)
    内容紹介 amazon
    ジャーナリズムの世界に足を踏み入れた若き日のマルケス。
    新聞紙上に書かれた膨大な数のコラムは、単なる客観的事実の伝達に終わらず、小説的な世界へ読者を誘う。

    ☆関連図書(既読)
    「マヤ文明」P.ジャンドロ著・高田勇訳、文庫クセジュ、1981.09.10
    「愛その他の悪霊について」G・ガルシア=マルケス著・旦敬介訳、新潮社、1996.05.30
    「嵐の大地 パタゴニア」関野吉晴著、小峰書店、1995.08.05
    「チチカカ湖めざして」関野吉晴著、小峰書店、1995.12.24

  • 2008年3月、市立図書館で。
     南米つながり(自分メモ)。
     ゲルマン系以上に、ラテン系にはなじみがなく。ばたり。近代史もぐだだですし、自分。
     ある程度小説を読んでからこっちを読んだ方が良かったかも知れません。
    「ジャーナリズム」ですので、文章そのものは読み易かったですけどね。 

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ジャーナリズム作品集 (ラテンアメリカ文学選集 4)の作品紹介

ジャーナリズムの世界に足を踏み入れた若き日のマルケス。新聞紙上に書かれた膨大な数のコラムは、単なる客観的事実の伝達に終わらず、小説的な世界に読者を誘う。

ジャーナリズム作品集 (ラテンアメリカ文学選集 4)はこんな本です

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