イクメンMIKKOの世界一しあわせな子育て (フィンランド流)

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制作 : Mikko Koivumaa 
  • かまくら春秋社 (2013年5月5日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (213ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784774005881

イクメンMIKKOの世界一しあわせな子育て (フィンランド流)の感想・レビュー・書評

  • 北欧における基本知識が載っている本。
    子育てをしている新米パパママは、読んでハッとする部分が多いんではなかろうか。
    将来フィンランドに移住したい、北欧に興味がある人は読んで損のない本だと思う。

  • 人間の暮らしはこうあるべき、こうだったらいいなぁ、という理想が、フィンランドにはある。どうしてこんなの違うんだろうか。

  • 個人的トピックス
    ・子供の前で携帯をいじらない(子供を締め出すことになる)
    ・パートナーシップ(妻とチーム。一枚岩に)

  • フィンランドの育児事情や、それに関する幅広い情報がわかります。日本と一番ちがうのは、子どもを(そして自分を)大事にする価値観が共有されていることだなと思いました。フィンランドの素敵な料理、食器、デザインなどにふれられる楽しい一冊でした。

  • 表紙のイメージと違い、文字中心で、フィンランドの国紹介などは、結構まじめな内容。

  • 出産祝いに友人に頂いた本を機内で読みました。これはずっと考えている事だけど、北米ではなく欧州諸国から文化的に学ぶべき事は沢山あると思っている。育児だけでなく、国民性もフィンランドは日本と似ているらしい。食物繊維とカルシウムの足りない日本、詰め込み過ぎの都会の密集度、塾など子供を取り巻く環境と経済の関係、男女のあり方と夫婦の役割分担、離婚や結婚など面白い話題が盛りだくさん。確かに、いつか子供と10時間の直行便で行ってみたい、フィンランド!

  • この本を読み進めていくうちに、日本人男性は、実は育児があまり好きじゃないのかも。とか思ってしまった、すみません。

    「フィンランドの育児休暇が充実しているのは、フィンランド人の男性が強く願っていたから。」という文が印象的だった。
    だから、日本人男性は育児休暇とか、あまり欲しくないのかなぁと、思ってしまった。

    日本の企業も育児休暇用意してるとこ少ないし、むしろ残業多過ぎで子供の成長見守る時間が少ないし、でも休憩中の雑談で子供むっちゃ可愛いとか子供自慢はするけど、残業ない日は遅くまで飲みに行っちゃうから、やっぱり多くの日本人男性は子育てにあまり興味がないのかなぁと思った。
    子育てしたいって、強く願っていないのかなぁと、思ってしまった、すみません。

    フィンランドの育児休暇とともに、学費についても詳しく書かれていて、フィンランド羨ましいと思った。
    もう、なにもかもが羨ましいです。

  • 自称「典型的なフィンランド人の家族」ほんとにー?とびっくりしながら読みました。ミッコさんの考えかた自体が、フィンランドの教育の賜物なのかな。子育て論、素晴らしいです。
    税金は高いけど高福祉(医療や教育が無料とか)、女性の就労率が高いとか、イクメンが普通すぎて、それを指す言葉がないとか。そんなフィンランドの「いま」がどんな歴史のうえで築かれてきたのかというあたりもとても分かりやすく説明されており、医療や福祉に関わっていて、いまの制度に行き詰まり感や疑問を感じているかたも読んでみるといいのではないかなーと思います。
    フィンランドで出来たこと、日本にもできるのかなーとぼんやり考えていて、ふと、日本人のお父さんたちは「子どもともっとたくさん一緒にいたい」って本当に思っているんだろうかと考えてしまい、世の中のお父さんたちごめんなさい。
    更に突っ込んで、ワークシェアや収入、貯蓄のこととかを質問してみたいなーと思いました。
    本のデザインがさすがにお洒落で、合間に入っているフィンランドご飯のレシピや素敵な食器、あとフィンランドツアーのおすすめコースとかも面白かったです。フィンランド行ってみたい。直行便だと10時間なんですって。

  • 本書は、フィンランドにおける子育て政策がどのように変遷してきたか、またその根幹となる男女平等に対する意識はどうやって培われていったのか、などについてはあまり紙面が割かれていません。ある程度、北欧の社会制度について興味のある人であれば、すでに知っているような内容が多いので、入門編といえるのかも。

    その代わり、ミッコ・コイヴマーさん自身が父親になっていく上での体験談が本書のメインになっています。ミッコさんがどのように妊娠・出産と関わり、育児休暇をどのように過ごし、どのように子育てに関わり、何を感じているのか。パーソナルな内容ですが、そのぶん男性として共感できる部分も多く含まれています。というか、実はパーソナルな体験こそが大事であって、ミッコさんのような考えの人が多いからこそ、フィンランドの子育て政策が立案されていくわけです。

    とはいえ、フィンランドの男性も昔からイクメンだったわけではなく、ミッコさんの親世代あたりはフィンランド人らしくシャイで寡黙ないわゆる「男性的」な男性が多いそうです。社会的にも始めから男性の育児休暇に寛容だったわけではなく、80年代後半には有名企業のCEOが「育児休暇をとる男性従業員は、職場に復帰すべきではない」と発言するなど現在とはまったく価値観の異なる社会だったとか。
    それがなぜ、この数十年で男女の定義やアイデンティティについて大いなる変化があり、子供やパートナーへの愛情を大っぴらに示すようになり、「男性も育児をすることは普通なこと」となったのでしょうか。

  • ・子どもというものは親の注目を一身に受けることに喜びを感じるものだといいます。僕は子供たちと過ごすときには、彼らだけに集中することにしている。

  • ミッコ・コイヴマーさん(フィンランド大使館 報道・文化担当参事官)が"イクメン"大国の実情を徹底紹介する本を当社から出版予定! - Topics
    http://www.kamashun.co.jp/topics/2013/03/post-6.html

    かまくら春秋社のPR
    「"イクメン"先進国として知られる北欧の国フィンランド。そのフィンランドから来日し、駐日フィンランド大使館に報道・文化担当参事官として勤めるミッコ・コイヴマーさんは、日本で2人のお子さんを育てながら、"イクメン大使"として各地で講演活動などを行い、いま注目を浴びている。
    フィンランドの実情を知ることで、男性がより育児に参加するためのヒントが見えてくる。
    女性にとっても男性にとっても「世界一しあわせな子育て」を実現するための国づくりとは?」

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