新ANSI C言語辞典

著者 : 平林雅英

• 技術評論社 (1997年5月6日発売)

作品紹介・あらすじ

C言語を標準語として使用するプログラマーのための辞典。収録項目は1,800、図版は1,100。図版のうち、プログラム例は直接実行可能な350を含め400、関数マクロ定義例は150。数字部、特殊文字(記号)部、英文部、仮名漢字部、付録から成る。

感想・レビュー・書評

[こじーさんの感想 · 2011年4月18日]

C言語で開発をしている人は手元に置いておきたい本。
リファレンスとして使えることはもちろんのこと、関数の使用例が書かれているので助かる。
また、関数自体の定義例も書かれているので、独自に関数を定義するときにとても参考になる。
新人にはもちろんのこと、ベテランの人にも有用な一冊。

[fyoneyamaさんの感想 · 2010年3月24日]

とにかく便利

[C言語さんの感想 · 2010年1月31日]

C言語の辞典。用語説明、プログラム例等あり。

[miskyさんの感想 · 2007年7月27日]

自分には全く必要無かった

[hmstatさんの感想 · 2007年4月7日]

標準ライブラリ関数の実装例を多数収録。

[わらさんの感想 · 2006年10月19日]

学習段階から実際のコーディングまでＣ言語に関わる際には絶対に持っておきたい１冊かも．

[ikikkoさんの感想 · 2005年8月25日]

Cでプログラミングするなら手元に一冊置いておきたい本。