図解でわかるはじめての電子回路

著者 : 大熊康弘

• 技術評論社 (2002年3月1日発売)

作品紹介・あらすじ

電子機器は、私たちの身の回りにあふれています。この身近な電子機器は、多数の電子回路からできているのです。電子回路は、いったいどんなしくみでしょうか。どのように動いているのか。電子とは?半導体とは?論理回路とは?増幅とは?電波とは?この原理と基礎をじっくりと解説。

感想・レビュー・書評

[二次元研究所さんの感想 · 2012年8月24日]

4774114227　342ｐ　2010・10・25　初版13刷

[grandvin78さんの感想 · 2011年10月23日]

同著者のはじめての電気回路と同様、なぜそうなるのかというイメージが掴みづらいので星３つ。

[真田小僧さんの感想 · 2011年5月19日]

はじめてが　最後になるぞ　くやしいが

[ひろのはさんの感想 · 2009年1月19日]

ダイオード、トランジスタ、オペアンプ、論理回路について基礎の基礎から教えてくれる。計算式が出てくるが急に変な式が出てくることはない。とりあえず作ってみよう的な本から電子工学の本に移る、つなぎによいのではないだろうか。

[趣味三昧さんの感想 · 2008年2月3日]

未使用