いちばんやさしいPMBOKの本 (技評SE新書)

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著者 : 深沢隆司
  • 技術評論社 (2007年9月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (178ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784774131986

いちばんやさしいPMBOKの本 (技評SE新書)の感想・レビュー・書評

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  • 2017/4/267/5/8〜5/8

  • 仕事上の必要からPMBOKが何なのか知りたいと思い、知識ほぼゼロの状態で読みました。
    新書なのでとてもあっさりした内容で、PMBOKについてのだいたいの概要は把握できました。とても読みやすかったです。
    その分大まかな記述しかされていないので、この本を足がかりにもう少し他の本で勉強しようと思います。

  • 以外、気になった言葉と思ったことをメモ。

    本来、計画とは、それを実作業者たちが行うときには、「そのまま行えばよい」といえるぐらい現実的なものである必要があります。
    それが、難しいのです。実施者毎のレベルに差があるなかで正確に計画を起こすことは大変難しいと思います。人が資源であるit業界では、要員のレベルも考えねばいかん気がするのですが、計画段階でそこまで見えるかも難しいですし、規模が大きくなってくるとそんなことも言ってられません。それでも、うまくやれる方法を我々は考えていくのです。
    PMは、プロジェクトが終わった時点で、顧客満足が実現され、かつプロジェクトメンバーや外注先が次の仕事もやりたいと思える状況を作り上げることを目指さなければなりません。
    なんて良いことを言っているのでしょうか。燃え付き症候群状態にするようなプロジェクトでは、全然ダメなのです。今回のプロジェクトから学んだことを、次のプロジェクトで試してみたいとか、もっとうまくやれるんじゃないかと思わせるくらいがちょうど良いのではと思います。
    最後に、納得感のあるスケジュールやスコープを決めるために重要なのは合意形成ですね。作ったもののレビューや、そもそも、作る段階で入ってもらうってことをするのが重要です。ステークホルダー含めイメージを共有するためにも重要ですね。
    品質とは計画、設計、作り込みによって達成されるものであり、検査によってではない。
    テストは作り込みの正しさの確認や、設計、計画通りにモノが出来上がったかを確認するだけであり、品質を向上させるプロセスではない。なるほど、大事です。

  • PMBOKの全体像や各プロセスなどを簡単に説明してくれている。筆者の体験談も盛り込まれていて実感が湧きやすい。

  • 学んでみようかしら

  • たしかに記述はやさしいのかも知れない。
    元々全体像が大きいものなので、まあ概要をつかむには適当ではある。
    少し詳しいところと、さらっと流れているところにちょっとムラがある様な気もするが。

  • PMBOKとはソフトウエア作成のためのプロセスを段階ごとにまとめたものである。

    「いちばんやさしい」とタイトルにある通り、内容としては簡単にまとめすぎており物足りない。概要理解にはよい。

    この書籍からはあまり深い知見を得られなかったので、既に1,2回ソフトウエア開発に携わった人にはよりレベルの高い書籍をお勧めする。

  • PMBOKの入門本.
    前半は概要と用語の解説,後半は各プロジェクトマネジメント知識エリアについて筆者の体験談を交えつつ述べてある.
    前半はやや記述が不十分に思える部分が多々あり,後半は逆に体験談が冗長に感じた.この本単体ではPMBOKの雰囲気は分かるが全体像を理解するのは難しいように思う.PMBOKガイドを読む前提で書かれている本という印象を受けた.

  • PMP関連の書籍を読んでピンと来なかった方向けの本。
    本書を読めばPMP知識の全体像を把握することができる。
    ところどころPMBOK改訂内容が書かれており、出版から5年近く時間が経った今では不要な記述も多いが、それを差し引いてもPMBOK入門書としては最良であると考える。

  • 筆者の経験を元にしたコメントは面白い。がもうちょい詳しい話が欲しい。まぁ新書で入門書の位置づけだからやむなしか。
    やっぱPM 系は興味がわかない…

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いちばんやさしいPMBOKの本 (技評SE新書)の作品紹介

プロジェクトマネジメントの世界標準であるPMBOKについては、「難解である」「アメリカ向けで、日本では使えない」という声を聞くことも少なくない。しかし、それはいずれも誤解であって、真実ではない。SE・プロジェクトマネジャーを経て、現在はPMBOKの人気講師として活躍する著者が、いちばんやさしく解説する、PMBOK入門の決定版。

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