組込み現場の「C」プログラミング 標準コーディングガイドライン

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制作 : 福田 晃  福田 晃  福田 晃 
  • 技術評論社 (2007年10月27日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784774132549

組込み現場の「C」プログラミング 標準コーディングガイドラインの感想・レビュー・書評

  • コーディングガイドを読んでみたいと中古で購入した本のうちの一冊。
    「改訂版 組込みソフトウェア開発向けコーディング作法ガイド[C言語] 」に比べ、以下の点で理解しやすい
    ・「バグを作りこまないため」「人が正しく理解するため」という目的に沿って書かれている
    ・1つ1つのガイドラインに対して理由を提示
    ガイドラインの内容としては、完全に比較はしていないが、こちらの方が多い(66:コメントを扱っているため(作法ガイドは49))
    コードそのものだけでなく、プログラミング全般にわたって参考になる本。

  • リーダブルコード、プログラミング作法などを読んだ後だったので、目新しさはなかったが、それらを読む前だったら良い本だったと思う。ただ、組み込み現場となっていたので、組み込み向けの話があるかと期待したが、ほとんどなかったように思う。

  • 「何故このコーディングルールが必要か」の説明が充実している。
    辞書的な利用、チェックシート的な利用がしやすい構成にもなっており、大変便利。
    組込みソフトに関わる者なら手元に置いておくべき一冊。

  • 組み込みの人の考え少し理解できたと思う。
    勉強にはなった。

  • C言語でどういうプログラムを書いたらいいかは、OSなのか、C言語そのものなのか、アプリケーションなのかで違いがあります。OS、C言語は、CPUの依存部分を記述する必要があるため、特定のコーディングガイドに従うことは困難なことがしばしばあります。
    アプリケーションでも、動的メモリを利用するかしないかで、2つのコーディング規則が考えられます。
    また、規則があっても、道具がないと不便です。自分では、MISR-Cを勉強していたころ、ルネサスのコンパイラに付属していた評価版のチェッカをかけながら勉強しました。C言語なら、道具を使って確認していくのがよいですね。
    本書は、付属のチェッカがついています。こういう挑戦がいくつもあると、切磋琢磨してよい方向へ向かうと思います。
    Lintもありますが、使いこなす術を会得するまでが大変かもしれません。

  • 同シリーズの本から。読みやすいコードを書きたかったので。大きなプロジェクトでは、全体の慣習としてすでに決まってしまっていることもあるが、その部分を抜いても十分学べることがある。後半の名前とレイアウトの話は少しくどい。

  • 組込み開発向けC言語コーディングガイドラインの解説。

  • この本はタイトルにもある通り「コーディングガイドライン」であるため、
    何かプログラミングの特効薬が書いてあるような類の本ではありません。

    書いてあることは、もうごく当たり前と言うか、
    言わずもがな、というコーディングガイドラインです。

    それでも、少し気が緩むと注意を忘れてしまいそうなことも書かれており、
    たまに読み返してみるのも良いなと思いました。


    僕は仕事で人が書いたソースコードを読むことも多々あるのですが、
    それはもう、すごい書き方の人がいたりします。

    コメントがない、変数のネーミングが適当、ネストが異様に深い・・・
    もう何をしているのか解読だけで日が暮れそうなものもあります。

    逆に言うと、この本に書かれていることを「当たり前」と思わない人もいるわけで、
    やはり人と共同作業でプログラミングをしていくのであれば、
    こういう本を見て、コーディングのセンスを磨かなければならないなと、
    そう改めて思った次第でした。

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