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みんなの感想・レビュー・書評
ソフトウェア業界で働く筆者含む数名が座談会で語ったことを書き散らかした本。エンジニア、業界、ユーザーの観点から問題提起をしている。
とりあえず共感。
キャリアパスが事務的管理職しかないのは、技術バカにはつらいよね。
技術で飯を食う人だっていていいはず。
改善していきたいし、していかねば。
3年前の本、状況はいまも特に変わらず、、
問題点の指摘は合ってると思うけど、解決策の結論が”独立をすること”になってのは佐々木○○さんの受け売りかな?
まあ、初頭に酒が入った座談会っていてるから許すwwww
SEをめずすことはこういうことだ、、だからプログラマーになれ、、、って日本にはプログラマーがあるけど、プログラマーという職種がないのかっ!www
正直、あまり好きじゃないですね、この本の書き方。
書いてあること自体は、的を射ていて業界の末席ながら属している自分にも納得はできるんですが、問題を語るわりに問題をぜんぜん整理していないで書き散らかしている印象を受けました。
なので、問題を整理してこういう根本問題がある、ということを期待して読むのは間違えの本ですね。
また、正直ロジックに飛躍があるのは事実ですが、筆者の書いていることを疑ってはいけない、というスタンスを持ちながら読むにつきます。
ロジックがごちゃごちゃになっているのは、筆者が座談会を開いて数人の人と話した内容をそのまま構成せずに載せていたりすることに原因があると思いました。これがこの本の売りといえばそれまでですが、個人的には非常に残念な気がしました。
2010/12/31読了
若干古い本ではあるものの(2008年)書いてある内容は現状も変わっていないと感じられるものだったので買ってみた。
未熟かつ経験不足なりにIT業界の将来を憂えるものとして、業界の問題点を把握して改善のためにアクションを起こせるようにしたい。
本書で、受注ソフトウエア開発販売のことを、日本のソフト産業と呼ぶ。すごく範囲が狭いが、そう定義したのだから仕方ないのでそれに従って読み進めた。 その狭い範囲での日本のソフト産業がダメな理由は、大きく言って以下の2つ。 1)エンジニアのレベルが低い 2)ユーザのレベルが低い。 1)についての理由は、 ・労働環境が悪いので、人が集まらない ・エンジニアのレベルにより給料が決まらないので、... 続きを読む »
日本のソフトウエア産業の「現場」で起きていることが書かれています。
有能な人ほどデスマーチプロジェクトに投入される現実。
国内のアプリケーションしか作れない技術水準。
日本のソフトウエア産業を復活させるには、会社の体質改善と技術力強化が必要です。
実にリアルな本ですw。
・エンジニアに優しくない会社
・国内エンジニアの競争力の低下
・下請け丸投げのゼネコン体質
・勘違いした顧客企業
いろいろな観点から、問題について切り込んでいます。
ただ、問題を解決するための提言という観点には、あまり触れられていないのが残念。






