医療機器が一番わかる (しくみ図解シリーズ)

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著者 : 岡田正彦
  • 技術評論社 (2009年2月4日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (212ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784774137322

医療機器が一番わかる (しくみ図解シリーズ)の感想・レビュー・書評

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  • 一部の医療機器を取り上げて、素人でも興味が持てるよう開発背景や著者の見解などを織り混ぜながら紹介している。
    私は、現在のメジャーな医療機器にはどんなものがあるか(その作動原理、適応症を含め)を一通り把握するため、テキストや図鑑のようにまとめられているものを求めていたため、本書は少し回りくどく感じた。
    本書はおそらく医療機器の面白さを伝えることに注力しているからこのような書き方をしているのだと思うが、タイトルの「医療機器が一番分かる」というキーワードを重視するのであれば、まずは全体像が掴めるようどんな医療機器があるのか大まかな類別を示してほしかった。
    また、タイトルどおり本書は図解を含むが、どちらかというと読み物として文章が記述されており、図はあくまで補足のようで次ページに配置されていたりするので、文章をしっかり読み進めていかないと飲み込めない。もう少し簡潔に小項目を付けたり、箇条書きを使用したり、重要なところを太字で強調するなどしてレイアウトが工夫されていると私のような者にも読みやすいのではないかと思う。

  • わかりやすいように説明されている。でもそれが掲載分野・範囲を狭めているようで残念。
    “医療機器が一番わかる”と言っても、おそらく極一部の機器の機能や成り立ち、対応症例等が挙げられていて目当ての内容が乏しかった。
    全てを細かく説明するのは不可能だろうから、まず大中小分類でどんなものがあるのかを一覧化し、大分類ごとに取り上げても良いのかなと思った。また、基本的なことなのかもしれないけど、償還価格などの業界の仕組みについても触れて欲しかった。
    このほか、図の表示ページが文書ページと前後する箇所が多く見づらいと感じた。

  • バイオメディカル情報工学

  • 難しい医療機器について、わかりやすく解説してくれる本…とはいえ、文系の僕にはだいぶ厳しくはあったが…。進化の過程には驚いた!まさしくイノベーション。未来の医療機器がどうなるか楽しみ。本当に在宅医療が達成できたらいいなぁ…コンピュータ使ったら簡単にできそうなんだが、お医者さんが嫌がるのかな?診療報酬減るしなぁ…。

  • 分かりやすくかつ中学レベルの基礎的な技術・理論が書かれている良書。治療向け機器についての記載が増えることを期待。

  • 技評の「しくみ図解」シリーズの一冊で、副題が「ここまで進んでいる医療現場の最新機器」と銘打たれた本で、電子体温計からPET-CTまでを、興味をそらさずに解説してくれる。
    こうした分野の入門書として読んだが、おもしろかった。

  • 本書は、医療現場で使われている多くの機器を一般の人向けにわかりやすく解説します。この本を読めば、最新の医療機器がどこまで進んでいるのか理解できます。

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