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- Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
- / ISBN・EAN: 9784774140322
感想・レビュー・書評
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2013年に同シリーズで、「電池のすべてが一番わかる」が発刊されているので、迷ったらそちらの方がおすすめ。
2010年発行の本書の方が、より基礎的な内容が多いような気がする。
内容は、電池の概要と歴史、1次電池、2次電池、燃料電池、電気自動車の種類と仕組み、太陽電池の6章である。
電池の今後は、エネルギー密度のことも含めて「1番わかる」の本の方がよい記述だと思った。 -
たまに、こういう本を読む。斜め読みの場合が多いけれど。最近、電池はかなり注目されている。まあ昔から電池はあるのだが、ここ10年くらいで性能が飛躍的に向上したせいである。でもいかんせんまだ高い。
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