いちばんやさしいオブジェクト指向の本 【第二版】 (技評SE選書)

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著者 : 井上樹
  • 技術評論社 (2009年11月19日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784774140667

いちばんやさしいオブジェクト指向の本 【第二版】 (技評SE選書)の感想・レビュー・書評

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  • タイトルに偽り無し。「オブジェクト指向とは何か」という点にフォーカスしているため、概念や用語を学ぶのには最適かと。

    ただし、コードや図説が少ない。これを読んだからといって、即実践に活かせるというレベルではない。あくまで基礎的な座学の範疇にとどまる。

    より実践的な書籍を読みつつ、実務経験を積み重ねることで、オブジェクト指向で開発ができるようになっていくのではないかと思った。

  • ケーキ屋さんでケーキを注文するところをオブジェクト指向に例えて解説したり、オブジェクト指向が作られた背景や歴史や何故必要なのかを詳しく書いてある本。
    この本だけではオブジェクト指向を理解するのは難しいかも知れないが、オブジェクト指向のプログラムを組んだことがあるのなら頭の中で記憶が反芻されて理解出来るかも知れない。
    自分はやんわりと理解が出来た気がする、自然に考えることが出来るまでにはまだ時間がかかりそうだが。
    理解するきっかけになったので読んで良かった。おもしろかった。

  • 最後まで目は通したけどなんか本が読める期間じゃなかったみたいであんまり頭に入らなかったから読み直し案件。
    シリーズになってるみたいだから色々読みたい。

    007

    96pに付箋つけてあるんだけどなんでだかわからん

  • オブジェクト指向そのものについて説明してくれている。いつもごっちゃになる用語を解きほぐして書かれているのはとてもありがたい。

  •  オブジェクト指向とは何か、ということがそもそもわからない人を対象に
    オブジェクト指向プログラミング言語の淵源や、基礎的な考え
    あるいはオブジェクト指向のメリット等が書かれている。

     個人的にはあまりおすすめできない。というのもオブジェクト指向を
    わからない人を対象に説明するには、やや漠然としすぎているきらいがある。
    また、オブジェクト指向をわからない人がこの本を読むと、
    思考の迷路に陥る可能性が非常に高いと思う。
    オブジェクト指向プログラミングは確かに従来の手続き型と比べると
    発想・哲学の大きな転換が迫られているが、方法論が根本的に
    変わった訳ではない。かなり便利になった、ぐらいのものである。
    ただ、理解できていない人がこの手の本を読むと大げさに捉えて、
    何かを作る、ということに対して非常にためらいを感じやすくなるだろう。
    現に自分がそうだった。
    C++でコーディング・分析する際、これは本当に正しい設計か?
    オブジェクト指向的な発想にのっとっているか?といった
    答えは初心者のうちでは絶対に導き出せない問題に悩まされる。

     初心者を対象にした読み物なのだが、初心者が読むには
    あまりにも漠然としすぎているし、難題を植え付けてしまうと思う。
    初心者のうちは方便でもいいので簡単に考えて、
    まず、作るということに気持ちを向けたほうがいい。
    その点からもこの本の内容は、作る、ということに
    主眼を置いていないので、初心者が読むことをおすすめできない。
    多少作れるようになった人間が、より理解を深めるためのもの、と
    考えたほうがより内容を活かせるだろう。

  • ある程度、Javaなどのオブジェクト指向言語を学習した上で、「そもそもオブジェクト指向ってなんだっけ?」と振り返りたい人が読む本。プログラミングの全くの初心者が読んでもよく分からないと思います。

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いちばんやさしいオブジェクト指向の本 【第二版】 (技評SE選書)の作品紹介

オブジェクト指向はなぜ難解なのか。わかったつもりになっても、実はよくわからないのはなぜか。その理由は、オブジェクト指向の持つ"二面性"にある。「理解」と「創造」の二面性を理解することで、いままで難しいと思っていたオブジェクト指向が、驚くほど簡単にわかるようになる。豊富な具体例を用いてわかりやすく解説する、いちばんやさしいオブジェクト指向入門。新たに「オブジェクト指向設計」を追加し、大幅に実用性がアップした必携の第二版。

いちばんやさしいオブジェクト指向の本 【第二版】 (技評SE選書)はこんな本です

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