| ブログで紹介する» |
|
Check |
|
|
みんなの感想・レビュー・書評
以前、『エンジニアのためのWord再入門講座』を読みましたが、そちらは、「スタイル」の使い方を中心にWordを理解しようという本でした。 この『Wordのストレス解消読本』は「書式」を完全に理解することでWordの奇妙な動きの原因を知りストレスを解消しようという本でした。 この本には、いくつか名言があります。 例によって言語明瞭意味不明なオプション名 とか、笑ってし... 続きを読む »
コンセプトや内容はいいんだけど、
いかんせん構成が読みにくい。
読み通すのにくたびれる。
かといって辞書的に使うような構成でもないし…
いい内容なだけに惜しい。
WORDを使うときに誰もが苦しむことを、図を多く使ってわかりやすく説明しており、ある程度WORDを使い、WORDの変な挙動を避けるためにとりあえずの苦しい使い方を繰り返してきた人は、一度立ち止まって本書を読めば、その苦しさから逃れられるかもしれない(より一層WORDにあきれるだけかもしれないけど)。
一つだけ残念な点は、本書では特に対象となる文章の種類を定めず、一般的な文書で主に使用される機能のみを解説している点。
これらの機能は基本的に同種のどの書籍でも説明されるものなので、できれば相互参照、グループ文書、または数式のような、あまり類書で詳しく触れられることのない機能について、WORDをHACKし、こうすればイライラせずにWORDを使用して手間暇を削減できるんだよということを示して欲しかった。
Wordがわからなくてイライラした事があり、悔しい、解明したいと思われたらお読み下さい。不可解なWordの仕様に唯々腹が立つ方には、オススメできません(汗。
スタイルや罫線の謎が、Wordのプロにより、解き明かされますが、そんなややこしい、面倒くさい話はうっとおしいと思われるのでしたら、著者の解説を読むのは、耐えられないでしょう。
正直、ややこしくて、一読しただけではわからんところも多々あります。とはいえ、私は、この本のお陰で、積年の謎が解けました。
こんなもの使わせる会社なんか辞めてやる。と、何度も思ってしまった、そこのあなたにお勧めです。
しかし、発生条件をいちいて覚えておく、丸暗記型の学習は、私には無理。
理論的な説明できないものは、記憶に結合することが困難。結局、このソフトを使わない方法を真剣に考えるしか無いという結論に至った。
タイトルに惹かれて読んでみたが、参考になるトピックスは僕には少なかった。
組版等できっちりとレイアウトしたい人には福音となるかもしれないが、
仕事でたまに長い文書を作るだけの人には、すぐに使えるものは少ないだろう。
が、Word についての明文化されていない仕様、避けるべき落とし穴等が書かれているので勉強にはなる。






