[Web開発者のための]大規模サービス技術入門 ―データ構造、メモリ、OS、DB、サーバ/インフラ (WEB+DB PRESS plusシリーズ)

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  • 技術評論社 (2010年7月7日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (352ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784774143071

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[Web開発者のための]大規模サービス技術入門 ―データ構造、メモリ、OS、DB、サーバ/インフラ (WEB+DB PRESS plusシリーズ)の感想・レビュー・書評

  • 大規模なウェブサービスを運営するに当たって必要な事柄が簡潔にまとまっており読みやすい。日本国内のほぼ全てのウェブサービスがこの書籍で想定している規模に入るだろう。ビギナー向けの本ではないので、一歩先を目指す中級者、復習したい上級者にオススメ出来そう。

  • 大規模サービスというか、はてなのサービス本

  • もともとはてなのインターシップ講義の内容をベースしている本著。基礎的な知識を踏まえつつも、より実践に近い内容が多いなとおもいました。大規模サービスというとインフラに近いレベルの話が多いのかと思っていましたが、アルゴリズムの項も大きくページが取られていたのが印象に残りました。

  • まだ第5回までしか読んでいないが、モヤモヤしていた事がスッキリ晴れた印象。
    以外ページと合わせて読むと、より理解が進む。
    http://blog.yuuk.io/entry/large-scale-infrastructure#%E3%81%AA%E3%81%9C%E8%A4%87%E6%95%B0%E3%81%AE%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%90%E3%81%8C%E5%BF%85%E8%A6%81%E3%81%AA%E3%81%AE%E3%81%8B

    あと、特別編も読んどく。
    第6回以降は必要に応じて読んで行けば良いかなー。

  • 読んで良かった。旬はだいぶ過ぎていて、あーはーん、な感じなのだけど、皆さん、読んでますよね。なんとなく、今回、再読。なんとなく。

  • ある程度の経験があれば目新しさはそこまでなく、どこかで見聞きした話が多い。それらのバラバラな情報が、まとめられていることが本の意義である。更には、著者の経験も含まれているため、改めて知識を整理するには有用であった。
    特に2〜5章は普遍的な内容であり、2010年の本であるが、今でも重要な基礎となっている。以降の章もアルゴリズム、インフラの基礎となる内容であり、一読の価値はある。

  • 著者の大規模Webサービス(Mobage)でのDBの運用ノウハウが詰まっている。運用のノウハウを広く浅く学べるので、大規模サービスで動くDBの設計、開発、運用をするなら一読する価値がある。

  • 進め方が丁寧なので、分かりやすかった。アルゴリズムは別に深堀する必要がある。

  • はてなのインターンシップでの教育、講義内容をベースに、大規模サービス技術の解説を行っている本。

    大規模サービスというと海外が先行しているイメージですが、この本の内容も十分すごくて、大規模サービスを提供するシステムを構築する際の様々な工夫、ノウハウを知ることが出来ます。といいますか、ここまで情報をまとめて本として出せるのがすごいですね。

    工夫点としては、メモリ、キャッシュの有効活用といった基礎的だけどよく効く内容から、MySQL のインデックスの効果、スケールアウト戦略、圧縮や計算量のオーダを落とす工夫など。著者たちが実際に大規模システムを構築、運用してきた経験、苦労から得られたノウハウなので、生々しいです。実際にこうやったらこうなった、だからこういう教訓が得られたという話題が多くて、試行錯誤の過程も見られるのが読んでいて楽しいですね。

    また、アルゴリズムの知識や選択に関する話題も多めです。検索エンジンの実装についても載せられており、知見に富んだ内容となっています。実装の前の章で、転置インデックス、形態素解析、再現率と適合率といった解説から入るので、理解しやすかったです。

    更に、終盤に運用面の情報として、スケーラビリティや可用性を高める工夫、稼動監視の効率化や安価で高速なハードの検討といったインフラ面の話題も載せられています。

  • WEBサービスの環境構築とか設定方法といったハウツー本ではない。
    大量データ、大量アクセスを捌け、且つ柔軟に拡張可能なシステムを設計するのに必要な考え方、ノウハウが盛りだくさん。
    ↑のために情報系の大学でやるようなコンピュータの基本動作原理等も解説してくれている良書だと思う。
    アプリケーション開発者向けに書かれている(はてなの新人研修講義が元ネタらしい)けどインフラエンジニアが読んでも非常に為になる。

    コンピュータの基本動作原理については
    小田圭二さんのこれ↓と一緒に読むと更に分かりやすいかも。
    「絵で見てわかるOS/ストレージ/ネットワーク データベースはこう使っている」

  • まさに大規模システムならではの工夫や課題を列挙した一冊。単なるハードウェアのスケールアップだけではなくて、ちゃんと高速化も考えてどうするべきかについて、ハードウェア、システム構成、アプリケーションアルゴリズムごとに分かりやすく工夫を紹介しています。単なるありきたりのシステム設計を紹介するのではなくて、大規模ならではの特性を踏まえて対策を紹介しているので、非常に分かりやすいです。特に大規模システムに携わっている人なら必携です。

  • はてなのインフラ担当者が「どうやって大量のデータをさばくインフラを構築するか」を主題に様々なアプローチを解説してくれます。
    もともとインターン生を対象とした講義を書籍に焼き直したものらしく、僕のような非エンジニアでも十分に理解することができました。

    DBサーバとウェブサーバのスケールアップ・スケールアウトの違いや、アルゴリズム・キャッシュ・インデックス・冗長化など、「基本情報で何となく知ってたけどよく分からなかったこと」を知識として意味のあるレベルにまで持ってこれたと思います。
    良書でした。

  • やっぱりこういうの構築してみたい。

  • 良い本です。
    広くカバーしているので、深くは追求する箇所は少ないです。
    特にインフラの方はサーバ・インフラを支える技術を参照する場面が多かった印象です。

    大規模データを扱うときには今まで気にしなかった箇所まで気にしなければならず、どこを注意したらいいかを教えてくれる本でした。

  • 大規模検索技術の勉強に。とても読みやすく、最初から最後まで飽きのこない内容でした。

  • 実際のサービス開発・運営経験から書された良書。

    最先端でなかなか情報がない大規模webサービスについて、まとめて書かれており、非常に参考になりました。

  • 読み始め1/4で良いと響いた点
    ・OSの動作原理を知るということが、負荷分散の学習に重要
    ・学ぶべきは、そもそもミドルウェアが動いているOSにあるというのが個人的な見解

  • 分厚いけどわりとサクサク読める

  • * 色々と勉強になった。
    * 8章と10章の課題が残ってるけど、時間なさそうなので読了にした。

  • Webサービスのスケーラビリティを確保するための方法論が書かれた本。OSやデータベースの内容が中心。はてなの運用経験を基に書かれており、実際の業務の具体的な話が多くて勉強になった。個人でプログラミングしていても経験出来ないことだと思うので読んでおいて損は無い。

  • 120513 紙の本を自炊してPDF化

  • 「はてな」の中の人が、実例を元に解説しているので参考になる。
    中盤の、実際に検索エンジンプログラムを書いてみる演習はおもしろい。

  • 欲しいけど、高いなぁ〜
    中古が安くなるまでもう少し我慢(T ^ T)

  • 大規模サイトの運用のノウハウを紹介。
    はてなでの実情をたくさん挙げているので参考になる。
    案外普通のやり方であったりひたすら泥臭いことをしている所も多く、特別な存在では無いと知らされる。

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大規模サービスを開発・運用する技術者のための入門書。OSや計算機の動作原理、DBの分散方法、実践的なアルゴリズムをシステムに組み込む実装、大規模データを料理する検索エンジンのしくみ、システム全体を見渡すためのインフラ設計の知識と、多方面にわたります。

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