電磁気学がわかる (ファーストブック)

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著者 : 田原真人
  • 技術評論社 (2011年7月7日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784774147284

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電磁気学がわかる (ファーストブック)の感想・レビュー・書評

  • この本では、最初にゴールがきちんと設定されている。すなわち、マクスウェル方程式を理解し、さらにそれから波動方程式を導いた上で、座標変換を駆使することでマクスウェル方程式とニュートン力学との矛盾を解決した経緯を理解することである。

    また、各章の最初と最後にはまとめがあり理解を助けている。そして、高校の物理、微積分を使って自然に電磁気学の公式が導き出されるような構成になっている。私はさらっと一読しただけだが、一つ一つの公式の導出や例題を丁寧に解いていくことで、理解が深まるものと思う。

  • 和図書 427/Ta19
    資料ID 2011101897

  • 表紙からは想像できないほどしっかりしてる。

  • 物理のうち、とりわけイメージがつかみにくい電磁気学であるが、中学高校のレベルからやり直してみたいと考えているところに、図書館にこの本があったので借りてみた。後藤尚久という電磁気学の権威が書いた本なので、良い本だとは思うのが、大学レベルの偏微分や微分方程式などもかかれているため、読む方の実力が足りていないと、身についたかどうかは疑問ではある。ただ、高校の時に左手や右ねじといったそれがどうしたという法則に一歩踏み込んで、クーロン力、ローレンツ力、ビオ・サバールの法則といったところまで解説されていたので勉強にはなった。

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電磁気学がわかる (ファーストブック)の作品紹介

はじめての人に読んでほしい、科学の基礎を変えた電磁気学の新しい世界。

電磁気学がわかる (ファーストブック)はこんな本です

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