みえないもののうらがわは? ~暮らしの道しるべ覚書 (COMODOライフブック)
- 技術評論社 (2011年9月30日発売)
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感想 : 6件
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- Amazon.co.jp ・本 (136ページ)
- / ISBN・EAN: 9784774148403
感想・レビュー・書評
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どんなものにも必ず裏側はあるはずなのに、
見えないモノは、都合よく(無いモノ)として処理されてしまっているよーな気がする。
見えているモノだけが此の世の全て…
と、思い込んでいると、脳も半分しか働いてくれなさそう!
そんな危機を回避するためにも、
表と裏はSETだという事をいつも忘れずにいたいものである。
本書は広範囲に渡って、
あらゆる(見えないうらかわ)を紹介。
地球や空などの遥かな層から、
弁当や料理の蓋を開けてみるところまで。
図鑑っぽいが、
調べようという意識が無くても、
つい開いてしまいたくなる類の変り種図鑑。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
テーマの取り上げ方は面白かったが一つ一つのテーマをもう少し深く掘り下げて欲しかった。
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面白い自由なつくりの本。見た目楽しい。各項目は暮らしの道しるべとしてもう少し細かく知りたくなってしまいます。
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lifehack
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イラストがかわいくて解りやすく読めて面白かった
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