栄養学がわかる (ファーストブック)

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著者 : 薗田勝
  • 技術評論社 (2012年7月6日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784774151212

栄養学がわかる (ファーストブック)の感想・レビュー・書評

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  • ファーストブック・シリーズは、門外漢の人にも優しく読めるという本が多いとは思うが、この本を読むためには、有機化学の基礎と生化学の基礎を理解していないと読み進めるのは難しいと感じた。

    逆に言えば、有機化学と生化学の基礎がわかれば、ただの暗記ではなくなんとなく曖昧な点がはっきりするので良い本だと思う。ただし、自分にとっては難易度が高かったので、また基礎を徹底してから、読み直したいと思った。

    内容は、3大栄養素の説明というよりは、なぜ三大栄養素なのか という形によって、詳しく説明していると思う。読み手のレベルによって評価が異なる本ではないかと感じた。

  • 栄養学は、戦争時に栄養不足(ビタミンB1)による脚気に悩まされたドイツ人医師が提唱した学問だそうである。それから100年以上経ち、今では飽食の時代に変わり、脂質や糖質のとりすぎをセーブするために、この栄養学を適用されることが多い。内容については、3大栄養素、ATPの話、水や空気、ビタミン、ミネラルなどについて書かれているのだが、生化学から栄養学に入った私のような人間にとって、化学式が書かれていない、この本ではイメージがつきにくかった。

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栄養学がわかる (ファーストブック)の作品紹介

栄養素の働きを知るための栄養学入門の必携書。

栄養学がわかる (ファーストブック)はこんな本です

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