たのしい開発 スタートアップRuby

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  • 技術評論社 (2012年7月31日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784774151663

たのしい開発 スタートアップRubyの感想・レビュー・書評

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  • 自分は、プログラミングはあくまで趣味だけれども、
    なにげなく手にとったこの本を読んで、
    偶然にもRUBYという言語に興味を持てた。

    まだまだ、全然使いこなせなさそうだし、
    オブジェクト指向なるものもほとんど理解できていないが、
    プログラミングが楽しくなりそうだということが
    すごい伝わってくる本だった。

    まずは、なにか簡単なことでも、RUBYでプログラミング
    してみたくなりました。

  • 一刻も早くRubyを出来るようになってたのしい開発をしたい!
    やる気にさせれてくれる素晴らしい一冊でした。
    ことあるごとに読み返したい。

  • ・TDD
     スクリプト言語であるRubyはコンパイルのエラーチェックが無い。だからこそ自動テストが発達したというのは逆説的で面白い。

    ・ペアプログラミング
     プログラミング中はコードを書いている時間より、考えている時間の方が長い。
     そして考え事をする場合、1人で悶々と考えるより2人で相談しながら考えた方が効率は良い。
     →いまいちペアプロの効用って分らなかったのだけれど、なるほどそういう考え方もあるのかと納得させられた。

  • Rubyというプログラミング言語について、言語やWebフレームワーク Ruby on Rails だけでなくそれを取り巻く人や文化について多くのページを割いた本。

    言語やRailsの解説は初心者レベルまでしかないので、それらを求めるなら確実に二冊目が必要だ。しかし、Rubyをとりまく考え方を支持し、実践しているRubyist達の心や行動原理を知ることは決して無駄ではないはずだ。それがプログラマが実践するモダン習慣の多くに通じているからだと自分は思う。星五つ。

  • 新着図書コーナー展示は、2週間です。
    通常の配架場所は、3階開架 請求記号:007.64//O11

  • 実際のRuby文法を学ぶにあたって、まずはその背景にあるRubyやそのコミュニティの文化を理解するところからスタートしましょう、というのが本書です。

    Rubyとの親和性の高いアジャイルなどの話もありますが、あくまで添え物。Hello Worldの書き方や rails new . も添え物。
    本書は、とにかく「Rubyとは何か」というものを、その文化的側面から眺めてみよう、というコンセプトブックです。

  • けっこう好きな本。テクニカルな内容は少ない。学習書としては充分ではなく、Rubyとそれを取り巻くコミュニティ等、文化について知ることができる。Rubyの言語仕様やRailsの環境構築云々は無くても良かったんじゃないかと思う。

  • Rubyの入門本。といっても言語の入門ではなく、Rubyという世界への入門本。

    おさわり程度の言語仕様、トピック的なプロダクトの説明。それらは少しで終わって、多く割かれているのはRubyのなりたちやコミュニティのことについて。Rubyを使えるようになるための本ではなく、Rubyという世界にやってきた人たちへの、いわばガイドブック的な本です。

    こういう本が成立することからして、Ruby界は円熟の時期に入ってきたなぁと思いますね。先っぽは先っぽで先端を行くと思いますが。

    とにもかくにも、Rubyという単語になにそれ?と思っていつつ、今まで少し怖くて?触れられなかったという人達にはぜひ読んで欲しい本です。もちろんこれからRubyに触れてみようととする人達にも。

  • たのしい開発 スタートアップRuby
    http://www.amazon.co.jp/gp/product/4774151661

    読み終えた。コミュニティのところと、
    相澤さんのインタビューのところが特に良かった。

    * るびま http://jp.rubyist.net/magazine/
    * Rails Guides http://guides.rubyonrails.org/
    * RailsCasts http://railscasts.com/
    * Ruby5 http://ruby5.envylabs.com/

  • この本の評価は難しい。

    どう難しいかというと、本書はRubyの文化、あるいは文化としてのRubyについて書かれた本だからだ。

    本のタイトルから想像して、Ruby学習のための入門書としてこれを見ると、Rubyの文法説明にしてもRailsの説明にしても表層をただ舐めた感じで、ページ数も少なく、言語学習やフレームワーク学習の書籍としては正直全くと言っていいほど使い物にならない。

    むしろこの本に書かれているのは、筆者たちの考えるRubyの思想、Rubyコミュニティにおいて尊重されると筆者たちが思っている価値観であって、プログラミング言語としてのRubyではなく、やはり文化としてのRubyを伝えようとしている、プログラミング言語文化論の本というのが適切だ。その「文化」はRuby圏以外の人間から見るとややキモイ性質と思われたりするものなのだけど、それを真正面から扱って表明しているすごさは、読むこちらの方が引く。

    なので、本としては、言語学習書と言うより、むしろ「UNIXという考え方」に近い文化論の本だと思った。

    どのプログラミング言語も実際には、文化とも言うべきコンテキストをそれぞれ持っているが、ここまでそれを真正面に扱った本はあまり目にしたことが無く、良くも悪くもそれがRubyなのだろう。

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