ニュートンとライプニッツの微分積分 ~離散と連続から考える~ (知りたい! サイエンス)
- 技術評論社 (2013年1月9日発売)
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感想 : 3件
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- Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784774153872
作品紹介・あらすじ
ニュートンとライプニッツはともに微分積分に大きな足跡を残しています。とびとびの数字をとらえた数列、関数を扱う連続な変数など、双方を見ていくと偉大な2人が考えた微分積分の姿が見えてきます。
感想・レビュー・書評
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他の本も読んでみて比較しないとなんともいえないかな。
読み物としては面白いが、解説書としてはちょっと雑な印象。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2013年6月に実施した学生選書企画で学生の皆さんによって選ばれ購入した本です。
通常の配架場所: 開架図書(3階)
請求記号: 413.3//Y86
【選書理由・おすすめコメント】
理学部で微積分を使うため、復習に便利そうだから。
普通の参考書と違い楽しく復習できる内容になっていると思う。
(理学部 化学科 1年)
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