サーバ/インフラエンジニア養成読本 ログ収集~可視化編 [現場主導のデータ分析環境を構築!] (Software Design plus)

  • 技術評論社
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  • Amazon.co.jp ・本 (164ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784774169835

感想・レビュー・書評

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  • 広く浅く、情報収集するには良い本。

  • ■書名

    書名:サーバ/インフラエンジニア養成読本 ログ収集~可視化編 [現場主導のデータ分析環境を構築!] (Software Design plus)
    著者:鈴木 健太、吉田 健太郎、大谷 純、道井 俊介

    ■概要

    データ分析による継続的改善を目指す組織は、ビッグデータとも呼ば
    れる大規模化したログを分析部門に渡すまでのシステム構築を必要
    としています。提供するサービスを改善(分析)するには「ログの収集、
    データの保持、可視化(分析)」というサーバ/インフラエンジニア
    が関わる工程を外して考えることはできません。本書では、大規模
    化したログを効率的に収集できるFluentdをはじめ、データストア、
    検索・解析サーバとして注目を集めているElasticsearch、これらと
    セットで使用される可視化ツールのKibanaを解説します。

    ■感想

    kibanaに興味があったので購入しました。
    この本、非常に役に立ちます。
    3つの関係性、役割が非常に分かりやすく解説されています。

    この手のシステムは今後間違いなく増えていくと思いますので、
    これらのアプリ、ミドル、ソフトにかかわらず、仕組みを読んで
    おくと、応用が利くような気がします。

    この手の本は売ってそうで売ってないので貴重だと思います。

  • 仕事でfluentdを触ることになりそうだったので読んだ。
    ザックリと使い方はわかったので、本書を読み直したり、公式ドキュメントとかプラクティスを探したりしてもうちょい詰めていこう。

  • 【選書フェア】
    資料ID:98141021
    請求記号:547.483||S
    配置場所:工枚選書フェア

  • ああー Kindle 版もあったのか。紙で買っちゃった。

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著者プロフィール

1980年生れ,
東京大学大学院総合文化研究科博士課程単位取得退学。博士(学術)。
現在,神田外語大学グローバル・リベラルアーツ学部講師。
主著・論文:『東欧地域研究の現在』(共著),『アイラブユーゴ』(共著)他

「2022年 『ユーゴスラヴィア解体とナショナリズム』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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