本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (168ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784774171418

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • バックナンバーをピックしながら読みました。

    この巻で印象的に残っているのは、何度も実行できる仕組みづくりということです。

    AWSやE2Eテストが話題にあがっていました。
    その中で、インフラをコードで表現する取り組みやそのメリットを上げていました。運用自体には取り組んだことがないのですが、障害発生時に同じ環境を再現できるのは強みだなと思いました。

    Seleniumの利用したときに、冗長なコードを書くことが多かったのですが、本誌で紹介しているgebを利用して簡潔に書くことができる可能性ができるとのことでした。

    素振りをして確認したいと思いました。

  • 特集3がSeleniumの活用記事,Javaの定期連載がGebの紹介,とSeleniumに関して知りたい人にはおすすめ.ただ,実際に使っている人には若干物足りないとも思う.

  • 読み忘れてたので、ざっと見でした

  • matsumotoryさん執筆の「楽しもうOSS開発」で語られていた「『自分のため』であったからこそ継続的にOSS開発に取り組むことができ、...」というモチベーションの話はとても共感出来た。

  • Gebむっちゃ参考になった!

全6件中 1 - 6件を表示

菅原元気の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×