「いい写真」はどうすれば撮れるのか? ~プロが機材やテクニック以前に考えること

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著者 : 中西祐介
  • 技術評論社 (2016年3月29日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784774180311

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「いい写真」はどうすれば撮れるのか? ~プロが機材やテクニック以前に考えることの感想・レビュー・書評

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  • いつからか、天気がいいからカメラを持って子どもと出掛けよう、ということが多くなっていた。
    「雨の日でなければ見えてこない景色が必ずある」
    ほんとうにそうだ。以前は知っていたはずのことなのに、気付けば機材の扱い方ばかりに詳しくなり、絵になる写真ばかり撮っていた気がする。
    心が動いたときにシャッターを切る。
    当たり前だけど一番大切なことを、やさしく思い出させてくれた一冊です。

  • 表紙のご両親の写真が好き。読み物として面白く、特に前半はためになりました。

  • 『私が写真を撮るうえで一番気をつけているのは、「写真を撮る側の一方的な押しつけにならないようにする」ことです。』という言葉が響いた。私は人を撮るのが好きなのだけど、押しつけになってしまってないか、自分のこれまでを省察する機会を得られたように思う。

  • 技術的な話でなく、写真を撮るときの心構え(というよりはもうちょっとゆるいニュアンス)的なお話。終始穏やかな語り口でさらっと入ってくる。
    12

  • 撮影技術よりも心構え的な部分にポイントをおいて写真の撮り方を解説している本。行き詰まったときに読むとヒントを得られるかも。

  • 高級なカメラを使っても「いい写真」は撮れない。「何に向き合い、何を感じて、どのタイミングで撮るか?」はどんなに高性能のカメラでも教えてくれない。写真を撮る上で一番大事なことはシャッターを押す前にどれ位の準備が出来ているか。道具の準備はもちろん、重要なのは心の準備。人物撮影ならシャッターを押す前のコミュニケーション、風景なら気候の変化を観察しながらベストなタイミングを見つけていく。カメラを構えシャッターを押す行為は撮影という過程の1割に過ぎない。その前の9割が写真の出来栄えを左右する。

  • 写真を言葉で表すことは重要

  • 子供の撮り方が参考になった。

  • 写真を撮るときに、被写体と真摯に向き合う事、自分と向き合う事の大切さを改めて教えてもらい、なかなか思ったような写真が撮れないと、見てくれや技術ばかり気にして悩んでいた折にはっとさせられる本でした。
    スランプやマンネリはこれまでの殻を破ろうとしているときに起きるというコラムの言葉に少し元気づけられました。

  • 撮る人にも撮らない人にも重なる哲学の書だと思う。「あなたは物とどう向き合いますか?」と何度も聞かれるよう。撮る際の技術的なことより、撮る前の見方、捉え方、考え方に詳しい。でもそれが結局一枚に凝縮するのだな。

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