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  • Amazon.co.jp ・本 (184ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784774182865

感想・レビュー・書評

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  • <特集>
    実践 スケーラブルAWS
    はじめてのKotlin
    作って学ぶ Electron

    <コラム>
    ゲームをおもしろくするコツ
    継続は力なり-大器晩成エンジニアを目指して-
    「進化」を先取る現場から

    <連載>
    Javaの新定石
    PHP大規模開発入門
    進め! フロントエンド先遣隊
    大規模インフラ運用最前線
    Perl Hackers Hub
    Rubyの現場の最新技術
    Emerging Web Technology研究室

    課題点
    サービスを運用する上で気をつけるべきことの情報が知りたい

    解決点
    サービスを運用することで大事なことは継続と改善。
    特に、サービスが滞りなく提供できるように、どこがボトルネックになるかを確認する必要や、分析をするためのログの設計が重要だとわかった。
    また、サーバにすべて集めるのではなく役割でサーバを分担したほうがトラブル障害では甚大な被害をもたらすことがなくなると思った。

    課題点
    Atomのエディタに愛着を持ち始めているのでElectronの開発に興味がでてきたので流れを把握したい

    解決点
    もう少し情報を集めて自分の端末の環境に適応させないといけないがワクワクしてきた。

  • 「スケーラブルAWS」目当てで。これまで技評社の雑誌はSDしかほとんど読んでなかったのだが、こちらも読むべきだなぁと思ったインフラエンジニア。いい内容だった。

  • EC2単機での構成から他サービスに対してAWSが持つアドバンテージを説明する所から始まるので、初心者でもAWSのイロハをつかむことが出来ます。インフラ構成図があるのでとても理解しやすいです。

    re:dash、embulk、digdagの章を読んで、各ミドルウェアの役割が把握出来ました。
    re:dashでデータストアのデータを可視化したい!
    という目的を、2つのツールが支援しているという構図のようです。

  • 今回は特集よりも連載の方が面白かった。

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著者プロフィール

藤原俊一郎
2011年より面白法人カヤック。SREチーム所属。ISUCON優勝4回、出題3回。最近の趣味はマネージドサービスの隙間を埋める隙間家具のようなツールを作ってOSSにすること。著書に『みんなのGo言語[現場で使える実践テクニック]』(共著、技術評論社)。

「2022年 『達人が教えるWebパフォーマンスチューニング 〜ISUCONから学ぶ高速化の実践』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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